卯月屋Diary

moon in the duskさんからバトンを頂いてきましたので、Upしました。
以前も「性格バトン」には答えているのですが、項目も増えているので「新・性格バトン」として答えました。
このバトン、自キャラで答えても面白いかなぁと思います。

今、『Libera me』の推敲しています。
それと、軽いタッチの掌編を書きたいなぁと思っていて、ちょっとプロット立ててみていますが、書くかどうかは不透明だったり。
実は呆け中でもあるので（ちょっと長めの一作を仕上げたばかりなので）、書く気力の充実を待っている状態なのです。
それに野暮用でピアノを久しぶりに触っていて、今度の日曜に初合わせがあります。
ブランクがあるせいでなかなか調子が掴めず、時間も気力も割かざるを得ない状態で、身体を使うものって感覚を戻すのが大変だと、今更ながらに痛感中でございます。

拍手、ありがとうございます♪

拙作は片想いが多いです。つか、ほとんど片想いかも。
片想いを書くとどうしても切なくて、同じような方向性になってしまうので、マンネリと言えなくもない。
最初から両想い設定で、日がな一日イチャイチャしているバカップルな話を書きたいなぁ。
性格も能天気で、悩みがないみたいな。
今すぐには思い浮かばないけど、いつか書こう。
あ、うちにもいたなぁ、イチャイチャしたバカップル。
山田＆鈴木（覚えている人、いるかな。『イヴよりも大切なこと』のヤツらです・笑）。
彼らは忙しくて、休日はシフト制で同じ職場だから、すれ違ってばかりなんですが、たまに休日がシンクロしたりすると、きっと一日中、イチャイチャしているような気がします。

「もうこれで推敲、終わりかな」と思っていたら、「もうちょっとエロス、欲しいなぁ」とか、「ここ、ちょっと走り過ぎてるかも」とか考え始めちゃって、ちょこちょこ書き加えては推敲ってな感じになっているもんだから、終わりましぇ～ん。
題名が決まってないから、今推敲終わっても困るんだけれども（笑）。
S魚さん、もう少し待ってくださいね。

ママンって誰？！
それはともかく推敲作業をしているわけですが、同時に題名を考えていて、こっちのが推敲以上に大変だったりします。
毎回毎回、題名に苦労しております。
推敲はシンドイだけですが、題名は本当に難しい。
題名をつけるの、得意な人っているのかな…と思ったら、以前、MMさんが「結構、得意」と仰っていたのを思い出しました。
うん、確かに彼女の題名はどれをとっても素敵だ。
もうすぐ推敲が終わるってのに、ど～しましょう、ママン～（って、だから誰さ？！）

拍手、ありがとうございます♪

『Diary（日記）』と呼べないシロモノになっているなぁ。
気がつくと一週間なんてすぐに経っていて、もはや日記ならぬ週記？…って感じです。

26日の土曜日にプチ・オフ会がありました。
メンバーはR.MさんとS魚さんと私の三人です。
S魚さんと私は同じ地域に住んでいて、二人ともイベントが盛んな地域に出向かないので、R.Mさんが「そちらに行くから会いませんか？」と機会を作ってくださったのでした。
オタクな話を思う存分したかったので、完全個室のお店でランチ。
それからカフェでお茶して、野菜メインの創作料理のお店で夕食しました。
観光？　何？　それ？（笑）

「思う存分」って感じで、いろいろ楽しくお話しました。
お二人とも気さくな方なので、初めてお会いしたようには思えないくらいです。
10時間くらい一緒に過ごしたわけなんですが、時間っていくらあっても足りないもんなんだぁと思いました。
話の内容はそりゃもう、腐道の話ですよ、もちろん（笑）。

マメな人なら、ちゃんとランチもカフェでのケーキセットも夕食も、きっちり写真撮ってレポ付けたりするんでしょうけど、三人とも写真を撮ると言う感覚がすっぽり抜け落ちていて、夕食の途中で「普通、写真とか撮ってレポ載せるんだろうけど、どうする？」みたいな。
すでにさんざん食べた後で、「今更」感たっぷりだったので、さりげなくスルーでした（笑）。

本当に楽しいひと時でございました。
R.Mさん、S魚さん、ありがとうございました♪
オタク話って、楽しいなぁ～。

さて、ほぼ一ヶ月かかっていた新作の初稿（ええ、あくまでも初稿）が昨日上がりまして、推敲に入ります。
今回のは以前からお知らせしているように、よそ様の脇キャラをお借りして書かせて頂いたもので、所謂、二次創作になります。
年の差が21才の年下攻め、そして血の繋がりはないのですが彼らは戸籍上親子です。
苦手な方がいらっしゃったらこめんなさい。
公開はまだ先になると思います（何しろ、愛ゆえに１８０００字近くなっちゃったから推敲が…。笑）。
公開までの間に『Libera me』がUp出来ればと思っていますので、少しお待ちください。

拍手、ありがとうございます♪
あああ、拍手のお礼画面のSS、そろそろ何とかせんと～～。

気がついたら、一週間が経ってました。
この一週間はず～っと書いていたかも（一日数行しか進まない、恐ろしく遅筆だけれども・汗）。
新作はあと残り三分の一ってところでしょうかね。
多分、来週には初稿が上がりそう。
だがしかし、その後には推敲地獄と題名地獄が待っちょります。
推敲はともかく、題名がなぁ～。
そんでもって、１５０００字弱になる予定。
あ、やっぱり推敲も大変かも…。
いっそ、原作者様に題名を考えて頂くってのはどうだろう？
ダメ？（笑）

昨日、久しぶりに扁桃腺が腫れました。
ものすごく腫れて、のどち○こがなくなる勢い。
社会人は簡単に仕事が休めないので、出勤前に勤務先近所の耳鼻科へ。
耳鼻科の先生ったら、「のどち○こがすごく腫れてますね」「のどち○こがとにかく腫れている」「のどち○こが…」と、のどち○こオンパレード。
そりゃわかりやすいけどさ、一応、これでも性別は女なんだからさ（笑）。

拍手、ありがとうございます♪
今から一番書きたい場面を書くのですが、思うように書けるかなぁ。

Imitation Bseautyの佐東汐様から『新感覚バトン』を頂きました。
回答者の味覚に迫るバトンで、なかなか興味深いです。
良かったら覘いてみてくださいませ。

こちらの地方はどうやら入梅らしいです。
朝から雨が降っていて、その上、昨日とはうってかわって涼しい。
今年は６月も半ばに入ろうかと言うのに、ものすごく暑いと言う日がありません。
職場は締め切り空間なのでエアコンが必需ですが、自宅は未だにリモコン触っていないです。
早い年なんて、GWから昼間はつけていたこともあったのに。

今日は久しぶりに何も予定がない日曜日だったので、寝るか書くかしかしておりません。
もっとも夜更かししたので寝率の方が非常に高いのですが（笑）。
明日からまた仕事の一週間。もう少し進めておきたいなぁ。

京都劇場に『コーラスライン』を観にいってきました。
以前も書いたと思うのですが、私はこのミュージカルが大好きです。
数年ごとにしか上演されないこのミュージカルの先行予約を取りたいがために、劇団四季の会員になっているようなもの。
今回も６月と７月に一回ずつ行きます。
財力さえあれば、行ける日全部のチケット取りたいくらい。
良い席を取ろうと思うと、一般予約までにまとめて取るのが一番なのですが、翌月一日にいっぺんに引き落とされてしまうので、なかなか枚数取れないんですよね。
でも後ろの方の席とかポツポツ空いていたし、一人だからもう少し良い席を当日券で取れるかもしれない。
それに京都劇場は悪い席ってあまりないんですよ、そんなに大きくないから。
千秋楽までに行ける日あったら行きたいかも（まあ、７月も行くんですけど）。

で、何が「バカバカバカ～」なのかと言うとですね、せっかく京都に行くし、終演時間も昼の部で早いから、京都のマンホール・フォトをゲットして来ようと思っていたのです。
行く寸前まで覚えていたのに、終わって劇場出たらばすっかり忘れてしまっていて、気がついたら自宅ですよ。
大ボケ過ぎる、紙森…。
多分、「今回はパンフ買うかな」とアンコールの時に思い立って、それに気をとられていたせいだと思うのね。
次回の公演こそ、忘れないようにしたい！（でも忘れる率のが高い。ダメぢゃん…）。

拍手、ありがとうございます♪
進みが遅いですが、新作を毎日書いています。
二次ではありますが、原作を読まなくてもわかるように書きたいので、もうしばらく（少し？）小説の更新はお待ちください。

大ボケボケな私…。
一番大事なマンホール・フォトを上げ忘れるだなんて、そんでもってそれに気づかず、二日も放置していたなんて、おバカ過ぎて笑うしかない、あははははは。
美咲さん、ありがと～～。
（６月１０日現在）

先日、友人が所属する合唱団の演奏会があった川西能勢口にてゲット。
ボチボチでんな～（笑）。

ボチボチと言えば、新作もボチボチです。
前回の日記で書きました「よそ様キャラで密かに萌えよう企画（いつの間に企画・笑）」のお話で、毎日、本当にボチボチです。
あちらの連載がそろそろラスト・スパートで、私が未来を捏造中のキャラの行く末もそれで決まるから、様子を見ながらってのもあるのですが、多分、萌えが勝ちすぎて、妄想に浸ってしまっている方が「ボチボチ」の原因としては大きいかも（笑）。
ああ、妄想脳の内容を自動筆記出来ればなぁ。

拍手、ありがとうございます♪

子供の頃から培われたものは、結局、変わりようがないってことか。
眠くて読書する余裕がなかったってこともありますが、そんなことは今思えば言い訳かも（漫画は読んでいたから・笑）。
小説読むのって、難しいなぁ。

毎日、ぼちぼち書いています。
実は某サイト様の小説に出てくる人物達をお借りし、「彼ら」の未来をでっち上げた言わば二次でして。
すごく萌えているので、申し訳ないのですが６月はその話に専念することになります。
せっかくの創作欲ですもん、大切にしなきゃ（笑）。
毎日、萌えて書いている割には、まだ１０００文字ってどういうことだと、思わずツッコミを入れたのは内緒。
以下、patiレスです。

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秋葉原、何でもあるなぁ、さすがだなぁ。
今日、朝の情報バラエティ番組見ていたら、そんなバーが秋葉原にあるとのニュースが。
店員はイケメン。BL好きの女子が彼らを見て妄想しながらお酒を楽しむコンセプトらしい。
確かに可愛いイケメンが映っていたけど、そう言う「いかにも」って感じに装った彼らに、私は妄想出来ないなぁ。
美形でなくったって、萌えるもんは萌えるんですよ。
喫煙コーナーで向かい合わせで黙って煙草吸ってるリーマンとか、部活の帰りなのか、大きなスポーツ・バック肩からかけて、二人並んで歩いている高校男子とか。
それにしても、BLも表に色々出てくるようになりましたね。
大阪なんて、BLを有害図書に指定するくらいだもん。
そんな注目してくれなくていいです、そっとしておいてください～。

同じ番組で、マッキーこと槙原敬之の朝帰りの週刊誌記事も話題に出ていた。
もちろんお相手は同性のカレ氏。
マッキーが例の事件でゴタゴタした時にバレた人みたいです。
きっとマッキーが受ね（笑）、だって可愛いもん。
ベッドですごく恥ずかしがりやさんだったら、尚、好し。
ほら、イケメンじゃなくったって妄想出来るの、私（笑）。

拍手、お返事要らずのコメント、ありがとうございます♪
今、毎日少しずつ書くことにチャレンジ中。
本当、少しずつです（笑）。