日々の雑記モロモロ
誕生日が近い二人のコラボ企画用作品なので、誕生日が後の私に合わせて、公開は早くて４月上旬と言うことになりました。
もうしばらくお待ちください。
15000字超えっちゅーことで、字数だけは読みでのあるものに仕上がっております（内容はさておき・笑）。
お誕生日プレゼントなので、頑張っちゃった、えへ（って）
今、『Libera me』の推敲をしております。
内容の構成上、前後編にわかれておりまして、二週続けてUpしようと思っていますので、４月までの繋ぎ、あるいは間食気分でお楽しみ頂ければ幸いです。
その間に新しい拍手SSを書きたいと思っているのですが、一本上がったので呆けちゃいそうだ（ダメぢゃん）。
拍手、ありがとうございます！
短編を書いています。
これくらいの文字数だと、「ああ、短編、書いているんだなぁ」と思います。
紙媒体だと全然たいしたことのない量なんでしょうけど、オンライン・ノベルとしてはちょっと長いかも。
私自身、かれこれ５年くらいサイト運営をしているので、掌編字数に慣れて、それくらいの作が多くなっています。
今晩中には初稿が上がって、明日から推敲に入る予定ですが、今回、久しぶりに長いので推敲が怖い～～。
拍手、コメント、ありがとうございます♪
それを糧に、乗り切ろう～。
先日、三鷹美咲様より頂いた『温かな時間～恋に道理のなきものを』のコミック版に引き続き、「君と月夜の庭で」のりり様よりイラストを頂きました♪
『温かな時間～勝手違いの恋』の中に出てきたスペイン・バルRetiroに集まる佐東の悪友達を気に入って頂いて、彼ら４人のポートレートを描いてくださったのです。
幸せです～。
卯月屋giftの方に美咲さんのコミック版と共にUp致しましたので、ぜひご覧になってください。
近道はこちら↓
http://ugetuya-bunko.sakura.ne.jp/ugetuya-gift2.html
りりさんは本職は字書きさんなのですが、素敵なイラストも描かれます。
今回のイラストも、４人ともとても麗しく描いて頂きました。
りりさん、ありがとうございました♪
春と言う季候のせいか、眠くてたまりません。
帰宅してご飯を食べるとかお風呂に入るとかの生活行動したら、すぐに眠くなって知らぬ間に座椅子でうたた寝する始末。
目が覚めるとたいてい午前一時頃で、そこから一時間ほど執筆して布団に入る毎日です。
ああ、これだから春って嫌いよ～（年も食うしなッ！）。
拍手、ありがとうございます♪
引き続きHさんより頂いたマンフォ。
室生亜希子先生で有名な（や、私の中では）川越市は、いつか行ってみたいところです。
先日、三鷹美咲様が描いてくださった『温かな時間～恋に道理のなきものを』のコミック版を、当該拙作文末よりリンクしました。
未読の方はぜひご覧ください。
美咲さん、ありがとうございました♪
オリンピックが明日で終わってしまうわけですが、最後の最後に女子パシュートでメダルが！
つか、パシュートって競技すら知らなかった私。
興奮しました～、でも本当に惜しかった～。
100分の2秒なんて、差になるのかって感じですよね。
スピード競技って勝敗が一目瞭然だから、「惜しい」と思っても「仕方ない」と納得出来るので好きです。
今回のオリンピックは色んな競技を見たような気がします。
知らない間に新しい競技もいっぱい入っていて、フィギュアと滑降くらいしか興味なかった私ですが、一端の解説者になってそれらの新しい競技のルールやら技やらを見てましたねぇ。
今回の隠れたMVPは、カーリングの解説をしてくださった小林さん。
適度に冷静、適度に熱く、とても見やすかったです（実況のアナウンサーもそう）。
二週間、楽しませてくれたそんなオリンピックも、もう明日で終わっちゃうんですよね、寂しい～。
最後になりましたが、拍手、コメント、ありがとうございます♪
今、新作短編書き書き中です。
Hさんから頂いた行田市のマンホール＆消火栓のフォトです♪
川越市のも頂きました、それはまた後日に。
今日は暑かったです。
どんどん春になっていくなぁ。
気温もそうなんですが、キテるんですよね、鼻・目に（笑）。
年中、アレルギー体質なんですが、やっぱり春が一番ひどくって、憂鬱です。
それにまあ、一つ年を食うからね（笑）。
拍手、ありがとうございます♪
と言う話を友人としました。
イギリスの選手も可愛かったし、各チーム、必ずと言っていいほど可愛い人がいます。
日本のチーム青森もそこそこ可愛い人が多くて、友人曰く、
「チーム青森のおかげで『カーリングをするなら青森』と言う感じになり、わざわざ青森に移り住んでカーリングを学ぶ人が大勢いるらしい。その中から可愛くて上手い人をよりどりみどりだよね」
ふむ、チーム青森がそうやって編成されたかどうかはともかく、人数が多いと当然、より良い素質を選別出来るってのはわかりますね。
中国なんて日本の13倍の人口なので、優秀な選手候補もたくさんいるでしょう。
それに国土が広くて、雪も氷もあるので、施設はいくらでも作り放題。
一応まだ共産主義なので、国家発揚の手段としてスポーツ振興に力を入れて、１３億人の中から選抜した優秀な人材に惜しまず投資するでしょうから、そりゃ強くなりますよね。
もしかしたら将来、オリンピックのほとんどのメダルを中国が取ってしまうってこともあるかも。
日本は人口が少ない上に、スポーツ振興の助成金もカットする方向にあるから、ますます低迷するんじゃないかしらん。
強くなろうと思ったらやっぱり国を挙げてしないと、助成金はカットするのに、「頑張れ」「頑張れ」では、どうなのかなぁ？
今、ニュースの速報でカーリングのロシア戦の結果を見ました。
ロシアのスキップの人も可愛いなぁ。
う～ん、男子も見てみたい（日本は話題にならないってことは、男子は出てないのか？ つーことは中継、あるのか？）
以下、patiレスです。
日頃親しくして頂いているParliament blueの三鷹美咲様が、拙作『温かな時間』の第二話『恋に道理のなきものを』を漫画化してくださいました。
美咲さんには以前、第一話『音のある風景』の漫画化を、誕生日プレゼントとして頂いたことがあります。
卯月屋文庫での公開はもう少し後になりますが、Parliament blue様では公開されておりますので、よろしければそちらにお運びください。
http://blue.stardust-f.com/
↑から入り、comicにお進みくださいませ。
自分の書いた文章から受けた印象で描いて頂けるのって、とても嬉しいです。
私ははっきり「こいつはこうです」的に容姿はあまり書いていない…と言うか書くのを忘れる、書くのが下手なので、読み手まかせにしてしまいがちです。
それを想像して描き表してくださると、「この人の脳内ではこのような感じなのか～」と興味深いんです。
実は某様も『温かな時間』のタチ4人組のポートレートを描いてくださるとのことで、今からとても楽しみにしております。
三鷹さん、本当にありがとうございました♪
日本男子フィギュア初のメダル、おめでとうございます。
高橋選手、今までの日本人男子にない表現力、素晴らしかったです。
織田選手は残念。あの場面まで悪くない出来だっただけに、尚更。
小塚選手の健闘も光りました。まだ若いから、楽しみは４年後に取っておきましょう。
で、日本が高橋選手のメダル獲得に沸き立つ中、「何、この題名」と思われるでしょうが、ジョニーとはアメリカのジョニー・ウィアー選手のことです（すみません、一応、ここはBL・MLサイトなもんで・笑）。
以前からゲイな噂を聞いてますし、別に驚かないけど、ショート・プログラムで演技を終えてキス＆クライに座っていた時、「ああ、この人はオトメ系なのね」と。
女性コーチとキャッキャと話している様子は、女の子みたいでしたもん。
そんで今日のフリー、あの睫毛は天然カールなのかしら？
長くてくりんくりん。角度がついていたから、もしかしてビューラーで巻いているのかな、とか。
そんなことばかり気になっていたらば、キス＆クライでの花冠。
うん、ジョニー様、正解です（笑）。
以下、patiレスです。
題名は三波春夫先生の『東京五輪音頭』です。
あまりに古すぎて、多分、誰も知りゃしないかも（笑）。
それはともかく、オリンピックが始まりましたね。
フィギュアとかも楽しみなのですが、私はアルペンスキーの回転とか滑降とか、新種目のスノーボードの滑降（だっけ？）とかが好きなので楽しみにしています。
冬のスポーツに縁がなく、実はスキー場には行ったことがありません。
運動神経は悪い方ではないと思うのですが（体育は常に５だったし）、いかんせん根っからのインドア派。
雪は大好きなんですけどねぇ。
以下、patiレスです。
何とか予告通り（？）に週末Up出来ました。
今回の話は、次回更新分から説明で逃げようとした佐東の友人関係の部分を独立させたものです。
佐東には仲の良い「タチ仲間」が三人いること、三人の職業、以前はよく彼らと飲んでいたこと－－などなどを独立させ、今回の美容院でのエピを書き下ろしました。
急きょ書き下ろしたエピなので、ますます内容に萌えが少ない…。
本来更新する予定だった話をほっぽって（＝放り出して）書き下ろしたのですから、次回分は初稿が途中まで進んでいるわけですが、新作短編を優先しますのでUpはその後になります。
去年の秋にスペイン料理を食べに行きまして、すっかり虜に。
と言ってもその店に行ったのは一回きりなのですが、地元でも結構、本格的なスペイン料理の店があるので、機会があれば食べに行きたいと思っています。
スペイン料理ってパエジャくらいしか知らなかったのですが、いろいろあって美味しい。
ちなみに作中で店名に使った『Retiro（レティーロ）』とは、休息所と言う意味のスペイン語です（「バル」とはバーのこと）。
どんな店のオーナーにするか迷っていたので、ちょうど良かった（笑）。