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かすみがうら市のマンホール

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K様より、かすみがうら市のマンホール・フォトを頂きました♪
霞ヶ浦な雰囲気(って、どんな雰囲気だよ・笑)。
「帆曳き舟と霞ヶ浦」は切っても切れない関係らしく、以前頂いた土浦市のにもデザインされています。
お国柄、ハラショー!

今日は本当に寒かったです。
寒いのは大好きですが、寒さを感じないわけではないので、ついつい「寒い~~」と口にしてしまうのでした(笑)。
でもマンションって暖かいなぁ。
自分の部屋の階でエレベーターを下りたら、もう気温が違いますもん。
これからが寒さ本番。みなさんもご自愛なさってくださいね~。

拍手、ありがとうございます♪
お返事は明日、致しますね~。

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い致します。
良いお正月をお過ごしになられましたか?
私は例年通り、寝正月でした。ず~っとパジャマだったし(笑)。
どんだけ体重が加算されたか、恐ろしい状態でこざいます。
体重計、乗らなくなって久しいなぁ。これが肥満の第一歩だと言う話(笑)。

昨夜は日付が変わる寸前に戻りましたので、ご挨拶が遅れてしまいました。
新年一発目の日記っちゅーことで、本来であれば今年の抱負なんぞ言うべきところでありましょうが、言いっ放し大将(笑)なのでやめておきます。
でももう少し、「(書く)手」は早くなるように努力はしたいなぁ。

さて年末から『コロニーな生活プラス』と言う携帯ゲームを始めました。
位置ゲーと言うやつですね。
シムシティのうんと簡単なゲームなんですが、ゲームやお世話するのは苦手なんですが、友人や見知らぬ人々に助けられながら何とかやっております。
「住人」に逃げられないようにガンバロー!

拍手、ありがとうございます♪
良い一年になりますように。

2010年 創作総括

某創作SNSで創作物の棚卸しみたいなことを知りまして、面白そうなのでやってみました。

●連載中
『温かな時間』
勝手違いの恋…4,279字
君を知る…6,457字
Retrato (スピンオフ)…2,883字

●シリーズ
『Another“Colors”』
駆け引きは紳士の嗜み…6,914字

●短編
『タジオ幻想』…15,509字
『藤』…932字
『眠りの海で、青い魚は恋を知る』…18,314字
『恋はいつでも』…17,364字

●拍手お礼画面用SS『Kiss sceneIII』…3,787字


『Libera me』も連載ですが、こちらは二次創作をオリジナルに焼き直して推敲しているだけなので数には入れてないけど、サイトUPしたものとして加えると、

『Libera me』
III 過去標…6,162字
IV 邂逅(前後編)…11,368字
V 重なる時間…5,052字
VI まみえる瞳…5,617字
VII 翳りゆく空…7,633字
VIII その前夜…7,308字

■繰り越し(プロットや妄想のみ)
『温かな時間』
ACのスピンオフ…篁の欧米放浪時の話。
『其は匂ひの紫』のその後(三年後くらい)
『想府蓮』の続編(進一郎視点)
『イブよりも大切なこと』の続編(ピロートーク)
『あの想いが還る場所』の朋彦と菊池の過去編と拍手用掌編
『恋はいつでも』の続編(木島視点)
『Slow Luv』のside(エツの誕生日編)
『ヴォーチェ・ドルチェ』その1(超売れっ子俳優と貧乏小劇団の脚本家との秘密の恋)
『ヴォーチェ・ドルチェ』その2(ある男の定年の日の話)
『ヴォーチェ・ドルチェ』その3(ぼたんさんの恋)

繰り越し分は『温かな時間』以外、どれだけ書けるか不明ですな。萌えなものが見つかると、そちらを優先してしまうし。
一応、覚書。
年内、せめて『Libera me』だけでも更新しようと思ったのですが、実は昨日、転んでしまって。
や、ケガの程度は全然大したことありません。ええ、両膝小僧が半端なくデロデロに擦過傷を負ったくらいで、キズパワーパッドのジャンボと膝用を併用しております。小学生かよ…みたいな(笑)。
ただそれなりに痛くて、それでなくても散漫な集中力が、更に彼方へと飛散してしまっています。
年が明けてから始動っちゅうことになりそうです。

と言うわけで、今年はこの日記で創作納めとなる予定です(何か事件がないかぎり・笑)。
僻地な拙宅にお運び頂き、ありがとうございました。
そして拙作にたくさんの拍手、コメント、ありがとうございました。
もっとサクサク書けるようになりたいのですが、きっと来年もペースは変わらないかと思います。
そんなマイペースな僻地サイトですが、遊びに来て頂けると嬉しいです。
それでは、良い年末年始をお過ごしください。
(31日から1月3日まで帰省しま~す)

テレビ、その後

購入しました。19型ですが、デ、デカい。
なので元あったところには入らず、とりあえずCDラックをその場所に移動させ、テレビを置きました。でも少し高いところにあるので、やっぱり定位置の方が見やすいので、ちょっと置き場所を考えるかな。
最近のテレビって、映りがきれいですねぇ。まあ前のがあまりにも古すぎたんだけども。

それにしても寒い~。
拍手、お返事不要のコメント、ありがとうございます♪
以下、patiレスです。

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『Libera meの世界』をUpしました

novels『Libera me』内に、第一部の登場人物やら背景やらの紹介ページを作りました。
まあ二次の時も作っていたのですが、それを焼きなおしたわけでして。
今回作り直しながら思ったのですが、人物描写、出来てねぇ。
二次創作は同好の志とキャラが共通なので、容姿も年齢も特別書かなくても大丈夫なんですよね。だから旧Liberaではあたりまえですが書いてなかった。
オリジナルに書きなおす際には、そこんとこを踏まえるべきで、最初のうちは意識していたにも関わらず、だんだんとおろそかに。
年恰好とか読み手はさっぱりわからないんじゃないかしら(汗)。
せっかく推敲して焼きなおしても意味ないぢゃ~ん。
反省しながら、『Libera meの世界』をUpしました。

さてクリスマスが近づいてきましたが、毎年何か季節ネタを…と思いながら結局書けずにおります。
今年はどうやらtopのクリスマス仕様もしなさそうだし(他人事かよッ)、BL/MLサイトとしてどうかと思いつつ、スルーしてしまいそうです。
せめて過去のでも読み返してやるかと思われた方のために(そんな奇特な方はいらっしゃらないと思いますが)、下記に列挙しておきますので、よろしければ季節ネタとして覘いてみてください。

Slow Luv……[Op.2] [You are so sweet]
愛シテル……[+11 Christmas Eve] [+11 Christmas]
短編・掌編……[イヴよりも大切なこと]
Another“Colors”……[Blue Gray 吐息の記憶]

拍手、ありがとうございます♪
今年中の新作更新は難しくなっております。『Libera me』を推敲途中なので、せめてそれだけでもUpしたいと思います。

これは書けと言うことか

ついにテレビが壊れてしまった…orz
それも給料日目前の今朝です。なので今日からしばらくテレビなし生活の始まりでございます。
取り立てて見たい番組もないから良いようなものの、でもやっぱりテレビが点いてないと寂しい。
私の住んでいるマンションは、近くを新幹線が走り、上空は飛行航路になっているせいか、電波状況が非常によろしくなく、ラジオはうまく入りません。
ラジオは聴きなれていないせいかあまり面白くないし、今はテレビも聴ける携帯ラジオで「TVタックル」を「聴いて」います。

これはもしかして、呆けて創作していない私に神様が「書きなはれ」と啓示されたものなのか?(そうなんだなッ?! 塔矢!)
とりあえずラジオの電池を買いだめしとこう…って、いつテレビを買う気なんだ、私?(笑)

それにしても洗濯機が壊れ、テレビが壊れと、重なって電化製品が壊れていくなぁ。次はなんだろう? PCだったら泣くよ~。

拍手、ありがとうございます♪
しばらく書くことに専念出来…るかなぁ(かなぁ?)。

去年、今年の轍は踏むまい

スケジュール手帳のことです。
去年は「魔女の宅急便」、今年はシャア手帳。どちらもコンビニのレジ近くにあって衝動買いしてしまいました。
前者は表紙が黒猫ちゃんの布製っぽいブックカバーがついていて、それがすごく可愛かった。しかし中身は原作アニメの名場面がカラーで描かれていて、人前で開くのは躊躇われた。
でもそんなの、序の口でした。
今年のシャア手帳こそ、人前じゃ開けなかったよ(笑)。だって中、シャア・カラー(つまり赤)と黒の二色刷りで、随所にシャア様が。そんでもってウィークリーのページにはシャア様の名言が毎日記されているんだぜッ。即行、ブックカバー(文庫本用)買ったさッ。まあ、彼のパーソナルデータやら、ダカールの名演説が全文書かれたページが付いていたりして、ファンとしては涙ものだったけどさ(結局、満足して一年使い切ったのは私ですが、何か?)。

てなわけで「来年度こそは」と、いつもなら12月も中頃にならなきゃ購入しないスケジュール帳を、一ヶ月早く購入しました、またコンビニのレジ近くで恋に落ちるまえに(笑)。
猫のダヤン・シリーズの「音楽会」と題されたもので、大満足でございます。思わずシオリ代わりにト音記号型のクリップと、ボディーに鍵盤がプリントされたボールペン買っちゃった。

拍手、ありがとうございます♪
以下、patiレスです。

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憧れは神視点

何となく気忙しくって、その逃避から色々書きたいものを妄想する日々を送っております。
呆けているので行動にはなかなか移れないのですが、とりあえず『Libera me』は今年中に更新するつもりで推敲しています。
ああ、だんだん『Libera me』のストックが…。

私の書くモノは、ほとんど三人称一元視点です。
これは三人称なんだけど視点を一人に固定する書き方で、一人称とよく似ています。
でも視点者本人が見聞きし感じたことしか書けない制限のある一人称と違って、三人称一元視点にはそれがなく、視点を固定しさえすれば客観的な部分は書き手視点で補うことが出来、表現の幅が一人称より拡がります。

ただあんまり大人数を動かせないような気がする…と言えば語弊があるかも知れませんが(私に技量がないだけで)。
同じ場面に存在するそれぞれのキャラの心情を描きたい場合、私の書き方では段落を変えるか、空行を使って視点者を変えるかしないと無理です。そうなるとやたら改行が増えたり、視点が結局、あっちこっちするので、読み手が混乱しかねない。
例えば『Libera me』など、いろんな立場の人間の視点から書きたい場合、不向きなのではないかと思うのです。

そこで出てくるのが神視点。全ての人間の心情や行動を俯瞰的立場から表現する人称なのですけど、苦手な一人称以上に難しいです。
創作者が集う某SNS内の日記で「神視点の書き方がイマイチわからない」と書きましたら、「完全に作者視点で書けばいいんですよ」との助言を頂きました。
なるほどなぁと思いつつ、未だにチャレンジ出来ずにおります。

小説まがいのものを書き始めた頃は、確かに神視点で書いていたはずなのですが、振り返りまするにただ視点が揺れていただけで、本当の意味での神視点ではなかったと思われます(こっぱずかしいのと怖いのとで読み返す勇気がないけど・笑)。
これから『Libera me』はどんどん人数が増えたり、場面的に視点を一人に固定するのはしんどくなってきます。
何とか神視点をマスター出来ないものかと考える今日この頃。

拍手、ありがとうございます♪

すみません、妄想しました(エツ&さく也編)

先日、某様とチャットしていた中で盛り上がったクリスマス・ネタ。
「幸せエロスに溢れているカポー」と言う事で、拙宅ではエツとさく也がそうなんだよと話しながら、クリスマスのコスプレ・ネタを思いついたのでした。

さく也はどっちかっつーと誘い受タイプで、好きな人が望めばコスプレでも何でもするヤツです(笑)。
そんでもってエツはさく也に対してあまり要求しないヤツなので、さく也は常日頃、エツの喜ぶことを何かしたいと思っていたりします。
クリスマス・プレゼントに何がいいか、エツの親友であるエースケに相談するのですが、エースケはつい悪戯心で「トナカイのコスプレして、『誘って』みたらどうか」と。
もちろんトナカイの着ぐるみじゃありませんよ、バニー・ガールみたいなセクスィ・トナカイ(笑)。
で、帰宅したエツはコスプレ・さく也に迎えられるわけですが、唖然とするわけで、さく也は構わず押し倒し(誘い受ならぬ襲い受)、無言でありながらいそいそとエツの胸のボタンを外したり(笑)。

…と言う妄想をしました。ただクリスマスは演奏家のかき入れ時、特にヨーロッパで演奏活動するさく也がこの時期日本にいることは難しく(カノウ音楽教室のクリスマス会に出るのがやっと)、現実には無理な話なのですが、でも「こんなことも出来うるカポーなんだよ」と言うことで。イメージ壊したらごめんなさ~い。

拍手、返事不要のコメント、ありがとうございます♪
オヤジ受スキーの方が多くて嬉しい~。
以下、patiレスです。

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すっぴんで勝負だ!

や、私のことではなく、近頃のミスコンの話。
女性蔑視とか何とかで、取りやめになっていた大学のミスコンが、今年はあちこちで復活しているようです(関西)。
イベントと割り切って大学側も協力的な関東と違い、関西はまだまだ「女性蔑視論」が燻っていて、開催を公認しない大学が多い模様。
関西系ニュースで某有名私立大学のミスコンを特集していたのですが、大学が許可しないので企画した学生達はホールを外に借り、スポンサーを探しまわり、色々奔走して開催にこぎつけたみたいです。
彼らの苦労の甲斐あって、スポンサーも付き、ミスコンは立ち見が出るくらいの大盛況、めでたしめでたし。それにしても、ミスコンに対する主義とかは関西の方がもっと柔らかいと思ったのに、意外でした。
でも今回、私が言いたいのはですね、ミスコンに出る女の子達はすっぴんにすべきじゃないかってことなんですよ。
先日も同じような特集をどこかのニュースで見て、ミスコン出場の子達が映っていたのですが、みんななんであんなに厚化粧なの?
付けまつげは当たり前のばっちりアイ・メーク。元の目が想像出来ないくらいです。
あれだけ描いたら、美人なのかどうなのかわかんない。化粧次第でどんなにでも化けられるんじゃないかなぁ。
本当にきれいな子はすっぴんでもきれいだと思うんですよね。
化粧で誤魔化すのではなくって、本来の自分で勝負するのが良いと思うのですが。
まあ、すっぴんダメダメ、化粧下手な私に言われたくはないと思うけど(笑)

拍手、返事不要の方、ありがとうございます♪
『恋はいつでも』の続編を読んでみたいとのコメントをちらほら頂けて嬉しい〜。
彼らのはっきりした顛末はそのうち形に出来ればと思いますので、気長にお待ちくださいませ。
以下、patiレスです。

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