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脱肛…じゃなくって、脱稿。

日記に何を書いていいかわからず、ズルズルと日が経ってしまいました。
まあ、週記になるのはいつものことだけども(ダメぢゃん)。

えと、三月末締め切りだった原稿を脱稿しましたので、四月に入ったらば、今度はサイトの更新分を頑張ろうと思います。
予定としましては、夜の街に放り出したまんまの館野(『温かな時間』)をまず拾って、プレゼント用の短編を書こうかと思っています。
エツの誕生日ネタを…と言っていたような気がしますが、結局、間に合わなかったので、また別の機会にでも(おいおい)。
それから拉致られたシムル(『Libera me』)を助けに行くつもり。
さあ、キリキリ書かなきゃ。

拍手と返事不要のコメント、ありがとうございます♪

岸和田市のマンホール

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薮内恵子さんと言う声楽家のミニ・コンサートがありまして、日曜日に岸和田市(大阪府)に行ってきました。
春に相応しいふんわりした選曲で、癒しの一時を過ごさせて頂きましたです。
岸和田市は古い町並みが残されているところで、旧紀州街道沿いは白壁と瓦屋根の家が並んでいます。
ちょっと回って写真もとってきたので、それはまた後日にご披露することにして、今日はその岸和田市のマン・フォ2枚。

紙媒体用の原稿の初稿を上げました。明日から地獄の推敲に入ります。
関東圏が今あんなことになっているので(計画停電とか、物不足とか)、今回の企画もどうなるか知れませんが、日の目を見なさそうだったらそのうち、『よろずの柳筥(二次専用自サイト)』にてご披露することになるかと思います。
初稿をチラッと読み返して、何となく○崎アニメのテイストが…。や、可愛いとかファンタジーちっく(まあBLはファンタジーだけども)とかってのではなく、テーマを全面に出し過ぎて、押し付けがましいっちゅーか、しつこいっちゅーか、そんな感じ?
これは推敲で是正しなきゃだなぁ。

拍手、ありがとうございます♪

三連休。

ここ一週間、なかなか書く気になれず普段以上に亀創作でしたが、三連休では何とか今書いているものの初稿を上げたいです。
こんな状況下ですから、参加企画の方もどうなるのかわからないけど、とにかく書こう。
もうちょっと書くと、濡れ場(紙森基準)が待ってる(え?)
そして地獄の推敲へ突入だ!

春の選抜・高校野球の開催が、暫定ながらも決定しました。
被災地域の高校球児も今日あたり関西入りだそうです。
阪神大震災の時は地元の球児が頑張ってくれたし、それに力をもらった人がいると思います。
今回、被災地域の球児たちは、率先してボランティア活動をしていたそうだから、彼らの活躍を見たい、聴きたい人達は多いと思う。
開幕までにせめてラジオが避難所に入ればいいなぁ。
「皆様の公共放送」殿、期待しております。


ついに紙森、ツイッターを始める

ツイッターには縁がないと思っていたのですが、「災害時に役に立つよ」とのことで、始めることにしました。
日記がしばしば週記になるくらいのズボラな私なので、どこまで呟けることやら(笑)。
もう少し慣れたら、創作の愚痴とか愚痴とか愚痴とか(愚痴かいッ)、裏話とか呟けたらいいなぁ。
時々、覘いてやってください。卯月屋Diaryからリンクしています。
とは言え、まだそんなに呟いていないし、こんな状況下なので地震関係の呟きが中心になっちゃうかも。

拍手、ありがとうございます♪
どうしても暗い気分になってしまうので、拍手がすごく嬉しいです…って、更新しなきゃだ(でも自サイト用は、いましばらくお待ちください)。

既視感

無理やり『平』に均された土地に、立上る黒や灰色の煙は、十数年前に見た光景にダブります。
あの朝に体感した揺れの怖さと、生まれて初めて「死ぬかも」と感じた瞬間が、昨日のことのように思い出されました。

あんな光景、私の目の黒いうちには日本で二度と見ることはないと思っていたのに。
耐震も、災害マニュアルも、何もかもが想定外だった阪神の震災を教訓に強化されていたことでしょうに、自然って本当に恐ろしい。同時に、人間はどうあっても自然を超えることは出来ないのだなと痛感しています。

阪神淡路の時も、あれ以後の地震や水害の折も、今回被災されている地域の人達に助けられました。
現地に行って直接お手伝いは出来ないけど、何か力になれればと思います。

呆けてなんていられません

書け、書くんだ、紙森~。
時間が経つのは早いもので、あれよあれよと言う間に桃の節句が終わり、三月も二週目に入ってしまいました。
何とか今週中に、遅くても来週中頃には参加する二次創作の初稿を上げなくっちゃ、間に合わ~ん。
頑張ります。

拍手、ありがとうございます♪
以下、patiレスです。

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新作上げて、日が暮れて

更新分、引いてませんか~~?(笑)

呆け期間に入っている暇はないっちゅーに、ネタ帳(仕事の合間に書きとめたメモ)を職場に忘れてきて、書きモードが一挙に休みモードに入ってしまいました。
今日一日はのんびりするぜ(つか、ピアノの練習せんといかんだろう、紙森)。

すっかり季候も鼻や目も春めいて参りました。
大方の気象予報通り花粉の飛散量が多いらしく、身をもって春を体感しておりますが、まあ見た目も春らしくしようと思い、髪を切って参りました。おかげですっきり、サッパリ。
そう言えば、去年の春は上着、何を着てたのかなぁ。
春物のコートってないんですよね。でもGジャンだけで過ごしていたとも思えないし。
まあまだ春物に全面的に切り替えるには寒すぎますが(笑)。

拍手、たくさんありがとうございます♪
暗い展開だと思われますのに、励みになります。後編も負けずに暗い(?)ですが、引かないでくださいね~。
以下、patiレスです。

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『温かな時間』更新しました。

暗いです(紙森基準)。
「ほのぼの」がコンセプトで書き始めたのに、やっぱり連載にしちゃうと起伏も必要になってくるもんですな。
それに彼らも大人なので、色々と事情も抱えていましょうし、逆に問題がないってのもおかしいかと(言い訳?)。
…って、さんざん煽っておいて「な~んだ、この程度かよッ」と笑われるかも知れません(笑)。

拍手、ありがとうございます♪
しばらく別件に力を注ぎます。後編はいま少しお待ちくださいませ。

やっと初稿が書けました&お詫び

『温かな時間』の次回更新分前編の初稿がやっとこ書けました。
明日から推敲に入ります。なるたけ早く推敲して、出来れば今週中にUpしたいなぁ。
並行して後編の初稿も進めますが、そのUpは来月以降になってしまいます。
参加する紙媒体企画の締切が3月末になりまして、それに専念することにしました。
前回の日記で「間をおかずに」と申しておきながら、ごめんなさいです。


さて、実は私、あまりファンタジーに造詣が深くなくて、書くのはもちろん、読むのも観るのもほとんどない方なのですが、金・土と地上波で『ナルニア国物語』を放映していまして、珍しくチャンネルを合わせました。
特に金曜日の方は最後の辺を観た程度だったのですが、これが結構、引き込まれちゃって、最初から観なかったことを悔やむ悔やむ。
したら土曜日に『第一章』が放映され、それは最初からちゃんと観ました。ラストに見覚えがあったので、以前に放映された時、チラ見したのだと思うのですけど、内容はさっぱり覚えてなかった。
そんでやっぱり『二章』の方も最初からちゃんと見たくて、ついamazonでDVDを注文してしまいましたよ、大人だからね(笑)。
夢のない、暗くイタイ(?)話を書いている最中なので、引き込まれたのだと思います。
だからと言って、ファンタジーにハマって書けるようになるかと言えば、はなはだ疑問でして。

拍手、ありがとうございます♪

水戸市のマンホール

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K様から水戸市のマンホールを頂きました。
「偕楽園の梅のイメージ」らしくって、今の季節にぴったりなマンホール・フォトとなりました。
K様、ありがとうございました♪

相変わらず、歩みの鈍い拙作の進捗状況ですが、少しずつ進んではおります。
前後編になる予定。と言うのは、作中の時間が二分されるからでして。視点は館野視点になります。
今月中のUpはもしかしたら難しいかも知れませんが、後編はそれほど間を空けずにUp出来るかと思います。

拍手をありがとうございます♪
更新がなかなかですのに、嬉しい~。