卯月屋Diary

現在、拍手お礼画面では、拙作に出てくるカップルによるキスシーンのSSをシリーズとしてUpしております（まだ２作目だけど）。
今日、新作に架け替えましたので、卯月屋シリーズに『Kiss scene』の項目を追加し、前回のお礼SSをUpしました。
今回のは私にしては少々甘味があるかと。
ここんとこ、報われないと言うか、ちょっと切ない感じのが多かったので、せめて「あの二人」でラブラブなのをと思いまして。
さて、次回はどのカップルで行くかなぁ。
リクエストがございましたら、仰ってくださいね（ユアン＆りく也以外でお受けいたします）。

それと！
スクリブラーズ・ノーテスのカリキモトコ（通称かりもと）様が『Slow Luv』の書影風表紙を作ってくださいました！
以前、某所で書影作りが流行っていたことがあって、でも私は詳しくないので作ることが出来ず、残念に思っていたんです。
したら今回、かりもと様が書影を贈ってくださいまして。
頂き物ページにUpしましたので、ぜひぜひ覘いてみてください。
ここからすぐ行きたい方にはこちら↓
http://ugetuya-bunko.sakura.ne.jp/gift-from-K.html
かりもと様、ありがとうございました♪

以下はpatiレスです。

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私はコーヒー党で、一日、何杯も飲みます。
夏はアイス・コーヒーなのですが、基本的には温かいのが好きなので、消費量は圧倒的にこれからの季節が多い。
秋も進んで、夜はすっかり涼しくなったので、本当にホットコーヒーが美味しいです。
でもな～、コーヒーって利尿作用があるんだよな～。

や～っと拍手お礼画面用SSの初稿が上がりました。
今月中に掛けかえられるように、推敲スピードUp中です（一日、うとうとしてしまって、時間はロスった…）。
今回のは、さく也視点でエツとの話です。
さく也も四十路になりました（笑）。
四十路の割には精神年齢が若いような感じになっとりますが、そこはそれMLファンタジー（もうBLとは呼べないので・笑）ですから、お許し頂いて。
以下、patiレスです。

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過ごし方も正月並み。
つまり寝正月ってことです（笑）。
せっかく長い休暇だってのに、まるで日ごろの睡眠不足を解消するかのように。
ポメラも持って行ったんですけどねぇ、睡魔には勝てず。
普段の休みだったらもったいなくって、なるべく寝ないようにしているくせに、実家に帰ると惰眠を貪ることを許してしまうんですよ。
おかげで「あっ」ちゅー間に時間が過ぎる過ぎる。
日常生活に戻った途端、書いてます（笑）。
「さあ、思う存分書きなはれ」と時間をもらうと、書けないものなんですよね…と言い訳してみる紙森なのでした。
以下、patiレスです。

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あるいはそれ以上の日程ですが、予定は実家滞在しかないってのも、何だか寂しいかぎりですが（独り身なのに、色気ないなぁ）、
午後からちょっくら帰省してきます。
今回こそはポメラ大活躍！…とご報告出来たらいいなぁ。
でも陸の孤島な我が実家に、このたびケーブルTVが入っちゃったンですよね。
誘惑が～～。

以下、patiレスです。

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先日より日記に書きおりました新作を何とか書きあがり、卯月屋novelsの『掌編・短編』にUpしました。
題名は『相府蓮』で、現在『眼鏡祭２』にて公開中（サイト未発表）の『空はどこまでも青かった』に登場するお兄ちゃんズのお話です。
暗い時代背景も相まって、普段にもましての地味なテイスティーでございますが、楽しんで（？）頂ければ幸いです。

UPしたのが今朝の５：００で、その際、日記も更新したはずなのに、記事が消えてしまっていました、が～ん。
大したことは書いてなかったけど、やっぱり寝不足でうっかりキーを押し間違えたのかも。

何とか初稿が上がりました。
今日から推敲地獄突入でございます（あ、題名地獄もあったっけか）。
え？　どの話だって？
前回の日記でご紹介しました『ひまつぶし』様の秋の特別企画です。
テーマを見落とすと言う大ボケをかました私ですが、主催者様が「企画関連ってことで」と承諾してくださいましたので、端っこの方で参加させて頂くことにしました。
とは言え、ちょっと焦って初稿を上げましたので、推敲が大変です。
もしかした、間に合わないかも～。
その時は笑ってください（笑）。

そんなわけで、当初予定していた拍手の新しいSSも未だだし、『温かな時間』の続きも未だなんです。
お待ちくださっている方（が、いらっしゃるかどうか不明ですが）、ごめんなさい。
拍手SSは今月中に上げるつもりです。
もう少し、お待ちくださいませ。

最後になりましたが、拍手をありがとうございます♪

先日、お話しました月齢の企画ですが。
ここ２～３日、テレビも見ずにひたすら書いていました。
で、初稿の半分くらいまで進み、後の文章の流れもスムーズに想像出来、「これなら参加表明出来るかも」と自信を深めた紙森でした…が。
テーマ『中秋の名月』
どっひゃ～、月齢ばっかり気にして、そこんところすっかり見落としてたよ。
私が使った月は12月2日の十六夜月なのよ、お～いお～い（泣）。
企画説明の最初の方に書かれていたにもかかわらず（月齢よりも前に）、なんてこったい。
そんでもって、嬉々として参加表明しちゃったボケボケなヤツです（その記事、消せないし…）。
と言うわけで、本日の日記の題名となりました。
こんな間抜けなことやらかすのは、きっと私だけね。

参加しようとした企画ですが、以前にもお世話になりました『ひまつぶし』様の『秋の特別企画』です。
企画概要（＆サイトURL）はこちら↓
http://mugenjyouwa.blog.shinobi.jp/

もうすでに数編、参加作品がリンクされていますので、よろしければご覧になってください。
私？　季節がアウトなので公式には参加せず、こっそりUp致します。
多分、来週以降です。
さ、今からまた頑張ろうっと。

そして妄想するのも好きだけど、それを文章にする速度が比例しているかと言うとそうでもありません。
年々、書く速度が遅くなっているような気がする。
多分、貧困なボキャブラリーが尽きかけていて、描写のバリエーションを何とか増やそうとして足掻いているから、1本書くのに時間がかかっちゃうのね。
そんでもって書きあがるとド～ッと虚脱感が押し寄せてきます（つまり呆け期間）。
あはは、言い訳？
何か締切がないと今回の虚脱感から脱出出来ない気がするので、とりあえず前回の日記（月齢）の話、頑張ってみます。
以下はpatiレスです。

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某サイト様で月齢をお題にした企画（BL)の発表がありました。
スルーしかけて、「ちょっと待て。眼鏡祭２に出した話のお兄ちゃんズのネタはどうだろう？」と思い立ちまして。
舞台となる日の月齢を調べましたら十六夜（いざよい）月で、遠慮がちなお兄ちゃんズ（「いざよい」は「遠慮がち」の意味。十五夜より月の出が少し遅くなることから付けられた名前らしい）にはピッタリ。
ところが、その日の天候がわからない。
気象庁の過去天気にアクセスしたら、昔過ぎて掲載されてなかったのれす。
管轄の地方気象台のHPには一応、掲載されていたのですが、降水量しか載ってなかったし（それもちょっと怪しげ）、ネット・サーフィンしてみたけど、大事件も何もない普通の日だから、特筆されているわけもない。
天気と気温だけでいいんだけどなぁ。
地方気象台に電話をかけて聞くべきか、それともどうせフィクションなんだからフィクションを貫くべきか（でも書いてUpした後で、「実は土砂降りだった」って知ったら、ちょっとショックかも）。
普段はとってもズボラで、BLと言うフィクションもフィクションなファンタジーを書いているのに、変なところで融通がききません。
もうちょっと考えてみます。

本日、眼鏡祭２の三回目の作品更新がされました。
今回は短編作品・イラストの参加も多く、内容も様々で、ボリュームたっぷりです。
私も新作で参加しています。
いずれはサイト・アップしますが、まだ当分なので、よろしければ眼鏡祭２会場にてご覧になってください。
今回はBLではありません。
また戦争末期のお話なので、苦手な方はごめんなさいです。
会場はこちら↓
http://satosio.nobody.jp/megane2/index.html

それと二次サイト『Love green』を９月いっぱいで閉鎖することにしました。
あちらのサイトでの告知も、さきほど済ませてきました。
連載中の長編が１本ありまして、これはものすごく設定に手間隙かかった上に（パラレルと言うもので、ほとんどオリジナルです）、自分でも好きな話なので、オリジナルに焼きなおしてこちらでアップしようかと思います（短編に関してはもう一つのジャンル問わずの二次サイト『よろずの柳筥』に移します）。
。
『Love green』にもお運びくださっていた方、わがままな結果になり申し訳ありません。今までありがとうございました。