そして妄想するのも好きだけど、それを文章にする速度が比例しているかと言うとそうでもありません。
年々、書く速度が遅くなっているような気がする。
多分、貧困なボキャブラリーが尽きかけていて、描写のバリエーションを何とか増やそうとして足掻いているから、1本書くのに時間がかかっちゃうのね。
そんでもって書きあがるとド~ッと虚脱感が押し寄せてきます(つまり呆け期間)。
あはは、言い訳?
何か締切がないと今回の虚脱感から脱出出来ない気がするので、とりあえず前回の日記(月齢)の話、頑張ってみます。
以下はpatiレスです。
かりもと 2009年09月08日(火)16時08分 編集・削除
こんにちは。
自分も非常にそんな感じなので、思わずコメントを書いてしまってます。。
語彙が足りなくて、同じ単語・似た表現の繰り返しに目まいして、「類義語辞書」なんか見てもみるけど、やっぱり、ウーン…的な(血涙)
で、一つ書き上げると気力が失せて「燃え尽き症候群」みたいなことに…(汗)
月齢、自作の歴史ものが主に旧暦で、日にちと月齢がリンクし、また月の位置(東の空とか西の空とか)で夜の時間設定もするため、非常に無縁ではありません。。
ユーミンの歌に「十四番目の月」というのがあり、これに感化され設定したキャラが居ます。。(苦笑)
同じく望月を挟んで少し欠けた月なのですが、幾望(十四夜月)と既望(十六夜月)とは雰囲気が違いますよね。十三夜月を愛でるのも、日本っぽい気がします。。
それと…アレです。怠けじゃなくて充電期間なんですよ。英気を養う時間なんですよv(出た理論武装:自爆)
長々と語ってしまい、失礼しました。