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novels『温かな時間』更新

連載と銘打ちながら、ず~っと放置しっぱなしだった『温かな時間』を更新しました。
作中の時間の流れ…相変わらずのろいです。
や、現実の更新ものろいんだけど。
私の書くものって、全体的に恋に至る時間が長い。
どれもこれも『Slow Luv』以上にスローラブです。
以下、ちょっとした裏話。

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白かったのね

『Libera me』更新しました。
一昨日、さりげな~くtopをクリスマス仕様に変えたのですが、どうも窓以外のユーザーさんでは見られないようです。
携帯のフルブラウザでも素材写真の部分は空白。これが本当の「ホワイトクリスマス」(by MM様)、あははは~(笑いごっちゃない)
どうも文字入れして加工したものがダメみたいなので、加工前の写真素材だけのに差し替えました。
文字がないと寂しいですが、まったく見えないのはもっと寂しいので。

先日、芸術としての音楽について考えることがあって、久々にレポート書く時のように頭を使ったらば、脳が沸きました(笑)。
そんなに深く「芸術とはなんぞや?」と考えたことがなく、当たり前のように音楽=芸術と思っていたので、いざ芸術としての音楽について自分なりの意見を考えようとしたら、「えっと…」みたいな。
でも考え中の時はとっても面白くて、何でも深く掘り下げてみると、拙いなりに自分の考えが見えてくるなぁと思いました。

拍手、ありがとうございます♪
ちょっとエンジンがかかってきて、やっと連載の続きが書けそうな気配です(ほんまか…)

『コンパスは神だ!』バトン

お持ち帰り自由の新しいバトンを頂いてきました。
「PC」または「音楽プレイヤー」などの機器で音楽をランダム再生して、最初の曲から20曲目までについて答えるってバトンです。
答えた人間の普段聴いている曲がわかると言うバトンです。よろしければ覘いてみてください。

もう明後日には十二月になるわけですが、一年最後の月になってしまいましたね。
まだ振り返るには早いですが、ちょっとだけ。
今年は新しい出会いがあって、お付き合いが広がって、いろんな刺激を頂けた年でした。
訪問先も増えて、創作そっちのけで通ったり、たくさん小説を読んだ年だったと思います(BLが大多数ですが・笑)。
色んなタイプのお話を読ませて頂いて、世界が広がりました。
作風が変わることはないですが(もう何百年も書いているので)、ちょっとでも次の段階に進む糧になったらいいなぁと思っています。
進化しないとね(笑)。

ここ数日、たくさん拍手を押して頂いてありがとうございます♪
アンケートも拙宅で設置した設問の中で一番たくさん反応を頂けて、コメントを楽しく拝読しております。
ありがとうございます♪

さあ、サイト入り口の背景素材をクリスマス仕様にして、少しでも華やかにしなくっちゃ~。

頂いたイラストにSSを書き下ろしました。

先日、Night gateの紙魚様より『Slow Luv』のイラストを頂きましたが、そのイラストをイメージしてSSを書き下ろしました。
「いただき物」ページ内の当該イラストからリンクしております(『Slow Luv』のページではありません)。
近道は下記URLです(イラスト下の紹介文内「こちらから」にリンクしています)。
http://ugetuya-bunko.sakura.ne.jp/gift-from-shimi.etsu&saku..html

紙魚さん、素敵な刺激を頂き、ありがとうございました♪
この作品をあなたに捧げます(一応、問答無用でメールにて送りつけちゃいました・笑)。

イラスト、頂きました♪

Night gateの紙魚様より、『Slow Luv』のイラストを頂きました。
エツとさく也が二重奏しているところです。
さく也の控えめな口元の笑みが、「とても嬉しく思っているんだなぁ」って感じを受けます。
エツもすごく楽しそうなんですよ~。ラブラブ感、満載(笑)。
二人の奏でている音楽が、パステルの色をしているような印象を受ける温かな雰囲気の一枚です。
紙魚さん、素敵なイラストをありがとうございました!
ギフトのページにUpしていますが、近道はこちらです↓
http://ugetuya-bunko.sakura.ne.jp/ugetuya-gift2.html

今、書きたいものがたくさんあって、どれから手をつけていいか迷っています。
書きたいものから書けば良いのですが、本当にどれも書きたくって、でもだからこそ(ありすぎて)書けなかったりするんですよね。
とりあえず、書きたいものリストは以下でございます(もちろん順不同)

温かな時間
ヴォーチェ・ドルチェ
AC
其は匂ひの紫(続編)

最後になりましたが、拍手、コメント、ありがとうございます!

『Libera me』オリジナル焼き直し版、Upしました

一ヶ月に一回の割り合いで更新の予定です。
お茶請け感覚でお読み頂ければなと思いますが、最初の方は舞台背景が主になるので、説明文ばっかです。
二次で連載が休止したところまでの焼き直し分が更新し終えた頃には(つまりストックがなくなったら)、『温かな時間』も完結するだろうと思います。
連載掛け持ち出来ない性質なので、基本的に連載は一本にしたいんですよ。
だったら掛け持ちするなよってことですが、小説サイトなので、出来るだけ一ヶ月に一本はUpして行きたい気持ちがあるので(あくまでも希望ですが)。
一応、『Libera me』の主人公の恋愛はBLです(笑)。

『Slow Luv』のsideをUpしました。

『Slow Luv』のside『The dearest and the best』をUpしました。
さく也が日本に来て月島芸大で模範演奏をするOp2と同じ時間内で、弟のりく也視点です。
題名からおわかりのように、ただのブラコン話ですから(笑)。
すみません、若い頃(と言っても26歳だけど)のりく也を書きたかっただけです。
近親相●一歩手前の、デレデレしているりく也をお楽しみください(笑)。

今週末にUp予定の『Libera me(オリジナル版)』
そのためにキャラの名前やら地名などなど変更し、推敲しているわけなんですが、当時、あれだけ推敲したにもかかわらず、ボロボロボロボロ色々出てきます。
推敲に完璧はないんだなぁと、実感する今日この頃。

使用しているノートパソコンのエンター・キーのカバー部分が外れて、付け直しても上手くはまらず、すぐに外れてしまいます。
他の部分は全然大丈夫だし、先立つものもないので、買い換えは考えていないのですが、それにしても不便だ。
キーボードだけ外付けにしたら画面まで遠くなっちゃうし、やんぬるかな~~です。

大作なバトンとマンホール

『BL風味のさくらんぼ』様のところから、『創作者バトン』を勝手に頂いて参りました。
設問は39個で、その内容は結構濃ゆくてですね、3ページに分けて一挙にUPしました。
そのバトンに答えられた他の創作者さん達が、「(創作者としての)自分を見つめ直すのに良い」と仰られているように、字書きとしての自分を見つめ直せます(笑)。
近道はこちら↓

http://ugetuya-bunko.sakura.ne.jp/batton-menu.html

日本各地のマンホールの写真(ご自分で撮られた)のブログを知りまして、この日記ページのリンク欄にリンクしました。
最初なので、今日の日記にも貼っておきます。

http://denmoutownmanhole.seesaa.net/

ブログ主様は眼鏡祭2でご一緒した『電網町一丁目商店街』のK.S様です。
実は私、マンホールに昔から興味がありまして。
マンホールってね、地域ごとに凝ってたりするんですよ。
例えば大阪なら大阪城とかね、和歌山だったら手毬だったりね。
その他、市花とか、町に縁のあるものだったりとかで、結構、目にも楽しいんです。
今まで写真に撮ると言う発想はなかったのですが、これからは気になるマンホールを見つけたら写真に撮ろうかと。
で、日記の項目にも「マンホール・フォト」って作っちゃった(見つけてからなのでそんなにUp頻度は多くないと思います・笑)。
みなさんもちょっと足下を気にしてみてください。
面白い模様のマンホールが見つかるかも知れませんよ

4周年だったり

今日10月5日は、サイト公開4周年にあたります。
中原兄弟の話を書く…とだけ決めて、何もしていなかったのですが、思いもよらない頂き物を賜りまして、ものごっつ感激中です。
PILLOW・七月あくあ様より『其は匂ひの紫』のイラストを、4周年のお祝いとして頂きました。
頂き物ページへの近道↓

http://ugetuya-bunko.sakura.ne.jp/ugetuya-gift2.html

私はPILLOW様の大ファンで、ネット環境が整って間もなく、PC内に宝物サイトとしてブクマして以来日参しております。
4年目にしてやっと勇気を出し、あちらのブログに書き込みさせて頂いたりして、思いがけず拙作をお読み頂く機会を得ました。
色っぽくて艶っぽい絵柄と、切れ長の目のキャラが素敵です(もちろんエロっぽいところも・笑)。
今回を機会に拙サイトのリンク・ページでも紹介させて頂いていますので、R18が大丈夫な方は、ぜひお運びください。
猫漫画は猫との生活をほのぼの綴ったエッセイ調のコミックなので、R18が苦手な方はそちらだけでもぜひ。
あくあ様、本当にありがとうございました♪

書いたはずの記事が

先日より日記に書きおりました新作を何とか書きあがり、卯月屋novelsの『掌編・短編』にUpしました。
題名は『相府蓮』で、現在『眼鏡祭2』にて公開中(サイト未発表)の『空はどこまでも青かった』に登場するお兄ちゃんズのお話です。
暗い時代背景も相まって、普段にもましての地味なテイスティーでございますが、楽しんで(?)頂ければ幸いです。

UPしたのが今朝の5:00で、その際、日記も更新したはずなのに、記事が消えてしまっていました、が~ん。
大したことは書いてなかったけど、やっぱり寝不足でうっかりキーを押し間違えたのかも。