やっと『無言歌』続編、吉野倫成救済企画(企画?)の短編『恋はいつでも』が書き上がりました。
アンケートを取ってどんだけ経ってんだって話ですが、覗いてやってください。
少し軽め(字数は18000字くらいですが)の内容で、切なくありません。
ハーレ○イーンなシチュの、BLらしい話になったと自分では思っております(あくまで紙森基準)。
でも相変わらずエロなし。大人が主人公なんだから、もっと進めよ、君たち…みたいな。
や、まあ、ヤルことはヤッてるんですけど、ゴニョゴニョゴニョ。
お楽しみ頂ければ幸いです。
結局、一気掲載になりました。
思った以上に、ある程度推敲が進んでいたはずの前半部分に手間取りまして、こういうことになりました。
短編は全体見ながらじゃないと、ダメみたいです。
祭日の午前中、お香屋さんに行ってきました。
いつもはそこの通販を利用しているのですが(京都のお店なので)、支店を出したと案内を頂いたので、散歩がてら。
通販購入だと要るものしか買わないけど、店に行ってしまうとダメですねぇ、あれもこれも欲しくなってしまって。
案内状には来年の干支の兎をちりめんで香り袋に仕上げた置物や、焼き物で出来た香炉(やっぱり兎柄)が載っていたのですが、印刷物では食指が動かなかったんです。
でも実物見ちゃうとねぇ。誘惑に勝てなかったよ。
香炉は買わなかったけど、兎の香り袋は買ってしまった。
そんでお支払の時に香木で出来たストラップを見つけ、それにも手が伸びてしまった(だって、使ってる香と一緒だったし←言い訳)。
給料日前なのに散財してしまい、後はどこにも寄れずに帰るしかありませんでしたとさ、ちゃんちゃん。
まあそのおかけで、午後からまるまる推敲に時間を使えたんだけども。
拍手、ありがとうございます♪