記事一覧

本屋バトン

Imitation Beautyの佐東様から『本屋バトン』を頂いたので、答えました。
ここんとこBL漫画の読書比率が高うございますが、そればかりではあまりにあまり。
と言うことで、今回は色んなジャンルまんべんなく(と言っても偏りはありますが)、自分の『心の書棚』をば公開させて頂きました。
近道はこちら↓
http://ugetuya-bunko.sakura.ne.jp/batton-menu.html


拍手、ありがとうございます♪
以下、patiレスです。

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そろそろ何か書かねば

創作脳はいまだ正月気分。って、いつもいつも正月脳かよ…のツッコミはなしです(笑)、本人がすでにツッコんでおりますゆえ。
三連休の土曜日はバーゲンの誘惑で危険な繁華街をブラブラ。バーゲン品は兎ファーの耳あてを買ったくらいでしたが、地下街でロクシタンの店を見つけてしまって、つい入ったら散財してしまった。
バーゲンじゃなくても、街には誘惑がいっぱいだと言うことですかね(笑)。
月曜日は臨時出勤で一日中書類整理の予定だし、何かするとしたら日曜の今日一日しかないわけですが、う~む(「う~む」?)。
とにかく『Libera me』の推敲をしなくては~。

拍手、ありがとうございました♪
以下はpatiレスです。

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テレビ、その後

購入しました。19型ですが、デ、デカい。
なので元あったところには入らず、とりあえずCDラックをその場所に移動させ、テレビを置きました。でも少し高いところにあるので、やっぱり定位置の方が見やすいので、ちょっと置き場所を考えるかな。
最近のテレビって、映りがきれいですねぇ。まあ前のがあまりにも古すぎたんだけども。

それにしても寒い~。
拍手、お返事不要のコメント、ありがとうございます♪
以下、patiレスです。

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去年、今年の轍は踏むまい

スケジュール手帳のことです。
去年は「魔女の宅急便」、今年はシャア手帳。どちらもコンビニのレジ近くにあって衝動買いしてしまいました。
前者は表紙が黒猫ちゃんの布製っぽいブックカバーがついていて、それがすごく可愛かった。しかし中身は原作アニメの名場面がカラーで描かれていて、人前で開くのは躊躇われた。
でもそんなの、序の口でした。
今年のシャア手帳こそ、人前じゃ開けなかったよ(笑)。だって中、シャア・カラー(つまり赤)と黒の二色刷りで、随所にシャア様が。そんでもってウィークリーのページにはシャア様の名言が毎日記されているんだぜッ。即行、ブックカバー(文庫本用)買ったさッ。まあ、彼のパーソナルデータやら、ダカールの名演説が全文書かれたページが付いていたりして、ファンとしては涙ものだったけどさ(結局、満足して一年使い切ったのは私ですが、何か?)。

てなわけで「来年度こそは」と、いつもなら12月も中頃にならなきゃ購入しないスケジュール帳を、一ヶ月早く購入しました、またコンビニのレジ近くで恋に落ちるまえに(笑)。
猫のダヤン・シリーズの「音楽会」と題されたもので、大満足でございます。思わずシオリ代わりにト音記号型のクリップと、ボディーに鍵盤がプリントされたボールペン買っちゃった。

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すみません、妄想しました(エツ&さく也編)

先日、某様とチャットしていた中で盛り上がったクリスマス・ネタ。
「幸せエロスに溢れているカポー」と言う事で、拙宅ではエツとさく也がそうなんだよと話しながら、クリスマスのコスプレ・ネタを思いついたのでした。

さく也はどっちかっつーと誘い受タイプで、好きな人が望めばコスプレでも何でもするヤツです(笑)。
そんでもってエツはさく也に対してあまり要求しないヤツなので、さく也は常日頃、エツの喜ぶことを何かしたいと思っていたりします。
クリスマス・プレゼントに何がいいか、エツの親友であるエースケに相談するのですが、エースケはつい悪戯心で「トナカイのコスプレして、『誘って』みたらどうか」と。
もちろんトナカイの着ぐるみじゃありませんよ、バニー・ガールみたいなセクスィ・トナカイ(笑)。
で、帰宅したエツはコスプレ・さく也に迎えられるわけですが、唖然とするわけで、さく也は構わず押し倒し(誘い受ならぬ襲い受)、無言でありながらいそいそとエツの胸のボタンを外したり(笑)。

…と言う妄想をしました。ただクリスマスは演奏家のかき入れ時、特にヨーロッパで演奏活動するさく也がこの時期日本にいることは難しく(カノウ音楽教室のクリスマス会に出るのがやっと)、現実には無理な話なのですが、でも「こんなことも出来うるカポーなんだよ」と言うことで。イメージ壊したらごめんなさ~い。

拍手、返事不要のコメント、ありがとうございます♪
オヤジ受スキーの方が多くて嬉しい~。
以下、patiレスです。

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すっぴんで勝負だ!

や、私のことではなく、近頃のミスコンの話。
女性蔑視とか何とかで、取りやめになっていた大学のミスコンが、今年はあちこちで復活しているようです(関西)。
イベントと割り切って大学側も協力的な関東と違い、関西はまだまだ「女性蔑視論」が燻っていて、開催を公認しない大学が多い模様。
関西系ニュースで某有名私立大学のミスコンを特集していたのですが、大学が許可しないので企画した学生達はホールを外に借り、スポンサーを探しまわり、色々奔走して開催にこぎつけたみたいです。
彼らの苦労の甲斐あって、スポンサーも付き、ミスコンは立ち見が出るくらいの大盛況、めでたしめでたし。それにしても、ミスコンに対する主義とかは関西の方がもっと柔らかいと思ったのに、意外でした。
でも今回、私が言いたいのはですね、ミスコンに出る女の子達はすっぴんにすべきじゃないかってことなんですよ。
先日も同じような特集をどこかのニュースで見て、ミスコン出場の子達が映っていたのですが、みんななんであんなに厚化粧なの?
付けまつげは当たり前のばっちりアイ・メーク。元の目が想像出来ないくらいです。
あれだけ描いたら、美人なのかどうなのかわかんない。化粧次第でどんなにでも化けられるんじゃないかなぁ。
本当にきれいな子はすっぴんでもきれいだと思うんですよね。
化粧で誤魔化すのではなくって、本来の自分で勝負するのが良いと思うのですが。
まあ、すっぴんダメダメ、化粧下手な私に言われたくはないと思うけど(笑)

拍手、返事不要の方、ありがとうございます♪
『恋はいつでも』の続編を読んでみたいとのコメントをちらほら頂けて嬉しい〜。
彼らのはっきりした顛末はそのうち形に出来ればと思いますので、気長にお待ちくださいませ。
以下、patiレスです。

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高値な年下攻率

前からその傾向はあったのですが、新作を上げてみて、あらためて「うちって、年下攻率、高いなぁ」と感じました。
今回もそうだし、『温かな〜』もそうだし、『其は匂ひ〜』『眠りの海〜』『恋ふる音色』などなど。
同い年カップルとで、ほとんど占められてしまいます。
年上攻って、『Slow Luv』と『愛シテル』…くらいじゃないの、もしかして。
昔じゃ考えられなかったなぁ、結構、保守王道(?)だったから。まあ、二次カップリングはマイノリティでしたが(笑)
これはやっぱり自分が年食ってきたからだろうか。
カップリング設定がそんなだから、どれも似通った話になるのかも知れないなぁ。
次回、短編を書く時は考えなくっちゃだ(でもショタは無理…)。
書きたいと思っている話の中にも、同い年受はあっても年下受は見当たらんしなぁ。

拍手、ありがとうございます♪
以下、patiレスです。

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イマドキの洗濯乾燥機って

すごいなぁ。
母がエコポイント期間中に洗濯機とテレビが欲しいというので、先日その買い物に付き合い、今日、その洗濯機が実家にくるのですが(テレビは只今、入荷待ち)。
今の家電って、家庭用なのに機能がすごくて感動しました。
つか、私が知らなさ過ぎだったのか?
洗濯槽に入れた物の重さを勝手に量って、水の量を決めてくれるんですよね。
それから洗濯槽がカビないように、洗濯が終って使わなくなってから30分後に勝手に熱風処理してくれたり。
その他、洗濯や乾燥の種類も色々設定出来て、もうびっくりです。
本当にすごいんだけど、高齢者にはちときついかも。
母は「絶対、○○(某メーカー)製のが良い」と言ってたんですが、使い方が複雑で挫折。同じ機能がついているけど使い方がまだわかりやすく、操作ボタンもでかい別メーカーのにしました。
実家ではハイテク機器っぽいものがどんどん増えているのですが、使いこなせてないんですよね。
炊飯器はお米を研いで、しばらくして「手動」でスイッチ入れるし(つまり予約の仕方が難しくて覚えられない)、オーブン機能付きの電子レンジは「おまかせ温め」と解凍くらいしか出来ないし、せっかくのブルーレイDVDもしかりでして。
音声で何もかも出来るようになったらいいのに。まあいずれはそうなるのでしょうが、その場合、方言(イントネーション含む)にも対応してくれるのかなぁ(笑)。
実家はどんどんハイテク化中ですが、私宅の洗濯機は先日壊れ、脱水機能がおしゃかに。すぐ買い直すか、簡易脱水機を買うか、このままコインランドリーで乗り切るか…の思案中。
そして録画は未だにVHSで、レンジは友人宅から頂いてきた20世紀製の中古です(あはははは…)

新作『恋はいつでも』にたくさんの拍手をありがとうございます♪
反応を頂きますと、俄然、ヤル気が沸き起こってくるのですが、如何せん、文章を紡ぐ速さが比例するとは限らなくって。
再々申し上げますが、脳に直接、ケーブルなり赤外線なんちゃらなりで通信して、そのままとりあえず文章化し、後は推敲すればいいだけみたいな機能が欲しいです。
こんなマイペースな字書きの運営するサイトですが、懲りずにお運び頂けると嬉しいです。
ではでは以下、patiレスです。

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書き書き

詰まっていた「結」部分も、会話と結末以外全面的に見直した結果、何となく動き始め、順調に行けば今週中に初稿が上がりそうです(希望)。
詰まったらとりあえず前の方から推敲していたので、いつもより推敲にかける時間は少ないかも知れません。
10000字を超えると推敲も大変で、「ながら」推敲が楽なんですけど、初稿で詰まる癖がついてしまいそうで如何ともし難いッス。
しかし「結」と打つと、「穴」が最初に出てきたのはなぜだ?!
今まで穴なんて使ったことなかったのに~。
もしかして、エロスに飢えているのか、私?!

以下、patiレスです。

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一億人の昭和史

1970年代に毎日新聞社から出版された、写真で昭和を振り返る全15巻の本です。
今それを借りて読んでいます。
と言っても一巻からではなく、明治時代の部分。
世は維新から文明開化、短くも華やかな鹿鳴館時代とか、日清・日露戦争、産業の飛躍的な発達等々、写真で綴っていて面白いです。
所有者は上司でして、なんで借りることになったかと言うと、私が『八甲田山』と言う映画が好きで、DVDも原作も持っていると言ったことからでした。
したら、当時の捜索している時の写真とかが載っている全集があるから、貸してあげると。
お目当ての八甲田山での捜索の様子の写真はもとより、そのほかの写真もすごく興味深くて、読み耽ってしまいました。

特にびっくりしたのが陸奥宗光夫人・亮子さん。絶世の美女です。本当に美人。
興味のある方はwikiで「陸奥亮子」で検索してください(wikiでは横顔ですが、「一億人~」では正面でした)。
陸奥宗光は政治家であり外交官であったので、亮子夫人は赴任先に当然ついて行くんですが、アメリカでは「ワシントン社交界の華」と呼ばれていたらしいです。
よく今と昔じゃ審美眼が違ったりするのですが、今でも充分通じますし、昔の人もやっぱり亮子夫人タイプは美人だと思ったのだなぁと興味深かったです。
そんなわけで、書き物の方は全然進んどら~~ん。

以下、patiレスです。

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