前半三連休は帰省しておりました。
今回の実家任務は、昔の給与明細(母の)や領収書や、他個人情報系の文書をシュレッダーにかけること。
これが結構な作業でした。廃棄する量が半端ないことと、使うのが家庭用なので(大体、葉書サイズの)コツを掴んでチビチビしないとすぐ詰まる。
結局、半分裁断するのに4時間もかかってしまい、残り半分はまた会う日まで…ってことになりました。
あとは新作の短編のプロットが出来て、冒頭を書き始めたこと。
新作も一人称なのですが、第三者から主要キャラを見ている視点なので、普通の一人称よりは書きやすい感じです。
今回更新の『温かな時間』があまりにも暗かった反動か、軽やかな雰囲気にしたいと思っています。
この作品は某様の誕生日贈呈品でして、実は誕生日は一ヶ月以上も前に過ぎていたりするのですが、長らくお待たせしております。
まずはこの作品を仕上げて、それから『Libera me』に進むつもりですが、『Libera me』の次回分も暗いんだよね…(『温かな~』と似通った感じだし)。
拍手、返事不要のコメント、ありがとうございます♪
暗い展開なのに素敵なコメントを頂けて、ちょっと「ホッ」(笑)。
本当にね、躊躇している間に鳶に油揚げをさらわれてしまった佐東の尻を叩かなきゃです。