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シド先生、可愛い~~。

シド先生とは、『CSI:ニューヨーク』の年配の検死官です。
シーズン2からの登場で、彼を見た瞬間、心臓を鷲づかみされました(笑)。
飄々としていて、とにかく可愛らしいです。
風貌は稲荷家房之介さんが描く金髪碧眼のオヤジ系(『ザイオンの小枝』の囚われの伯爵将校様を、もう少し老けさせた感じ。や、あくまでも紙森美化ヴィジョン)。
ああ、もう、辛抱たまらんです(笑)。
こんなだから、どんどんキャラ年齢が上がっていくんだわ、誰か止めてください。
あ、稲荷家房之介さんで思い出しましたが、と言うか、稲荷家さんの名前をド忘れして『百日の薔薇』で調べたら、『百日の薔薇』ってOVA化されていたんですね、びっくり。
早速、観ちゃった(笑)。
うひゃ~、井上和彦さんがクラウスなんだ~。
テロップ見るまでわからなかったよ、井上フリーク大失格…。

『愛してるんだけどバトン』、面白いと思って頂けて嬉しいです。
「もっとこの子とからんで欲しい人は?」の質問に答えながら、何となく小ネタが浮かんできまして。
「読みたい」と思ってくださっている方がいらっしゃるようなので、10月に4周年を迎える際にSSでも書けたらなぁと(以前、「エツとさく也の何気ない日常を」とのコメントも頂いてまして、それと絡ませて書けるかも)。
10月きっかりに間に合うかどうかわかりませんが、気長にお待ちください。
書きたいものが溜まって溜まって。
腰の重さが災いしています(呆けている場合かよ~~)

拍手&「お返事要らず」のコメントをお寄せくださった方々、ありがとうございました♪(単純なので、その気になってます・笑)