前回の日記で、『媚薬3ぴー』にコメントを頂きまして、お返事コメントで私の秘めたるスケベ度が白日の下に(笑)。
書くのはなかなか思うようにエロくならないのですが、脳内ではもうすごいですから。
少し前に、通わせて頂いているあちこちのサイトさんで、媚薬ローション・プレイが静かに流行ってまして、すごく萌えました。
いつか自分も…と思いながらも、振り返って自キャラを見ますに、に…似合わね~。
うちのキャラって、喩えるなら家の近所でのキスでドキドキするのがせいぜいなヤツらばかりで、スタイリッシュなホテルのスイートとか、情熱のリゾート地(って、どこやねん)のプライベート・ビーチとかでの、夜も昼もないめくるめく官能のひと時が似合わんのですよね。
でもいいの、脳内ではみんな、絶世の美形に変身するから、甘い愛の囁きも似合って当然。
すみません、前回の日記の皆様のコメントに煽られております、私(笑)。
脳内では上記のような煩悩の世界が展開されておりますが、現実の筆の進み具合はまあ、例によって亀のごとくでして。
そんでもって新しい拍手お礼画面用のSSが上がって(架けかえは6月なので、もうしばらくお待ちください)、またしても『プチ呆け』の最中です。
あちらこちらのサイトさんで新連載が始まってしまったので、すっかりそちらに耽溺しておりまして、いかんなぁ。
どっかで読みモードの線引きしなきゃだ。
拍手&コメント、ありがとうございます!
呆けてなんていられないぞ、紙森~。