DM（ツイッターの）でやり取りしている時、ワンコ系の話がチラリと出て、拙宅にワンコはいるのかと考えた時に浮かんだのが、ヴォーチェ・ドルチェのキャラの一人、葉山孝太。これはきっとワンコ系です。柴犬とか、紀州犬とか、比較的小型（中型？）な日本犬っぽい。
オリジナル・キャラではないのですが、ACのエヴァンス専務なんかもどっちかっつーと犬系。彼の場合は洋犬ですかね。ゴールデン・レトリバーだとかアイリッシュ・セターとか、毛足が長いガン・ドッグ系（ええ、愛の狩人ですから・笑）。
などと考えていると、以前、攻・受分類した時みたいに、犬系・猫系分類してみたくなったわけです。
ああ、うちには最強のワンコがいたわね。ユアン・グリフィス。彼は純白のボロゾイって感じでしょうか。作中では毛足の長いペルシャ猫になぞらえて書いた部分もあったけどそれは見た目で、性格的にはワンコですね。
拙宅の攻は犬系が多いような気がする。
対して受は猫系（やはし「ネコ」と言うだけに・笑）。
犬系の受っていたかなぁ。
今度、各作品で検証してみよう。
毎日、少しずつですが新作短編を書いています。
今月中には何とかしたいです。
某サイト様の連載が目出度く完結されまして、「そう言えば、連載完結の快感を味わっていないなぁ」と。
今の短編が終わったら、とにかく『温かな時間』の完結に向けて集中しようかなと思っています。
今秋完結、目標（秋かよ）。
拍手、ありがとうございます♪