プチ・スランプちうですが、何となくまとまりつつありそうな?(って、何で疑問形なんだ、私)
もう少ししたらワードに向おう。
で、Small talkにしようかどうしようか迷ったけど、エッセイでもない内容なので、ここに書き込むことにしました。
少し前に拝読した某S様の小説に、主人公の下着の描写が出てきまして、すごく興味が。
「へ~、シ●カさんってビキニだったんだ~」
私はもともと人物描写の少ないタイプで、着ている服の描写すらなかったりします。
だから御パンツまで考えが及ばなかったのですが、なぜだか某S様のその描写がツボに入ってしまい、以来、自分ちのキャラの下着のことばかり考えています(笑)。
なので、ちょっと『我が家のパンツ事情』など。
長くなるので↓
Route M URL 2009年10月22日(木)20時02分 編集・削除
やっぱマッチョなオカマには乙女ちっくな名前が似合いますよね。でも、ぼたんより、すみれとかも面白いと、読み直してしまいました。
でもシルビアとエルフィンがどんなパンツをはいているかは、うーーーーーーーーん、考えてもみなかった。
大体、人の服装にも興味がない私の話には、服装の描写は皆無ですね。
女性モノはサイズがあるかなあ。
予断ですが、秋葉原の隣の駅でメイド服をきた男性五人に会ったことがあります。その中のひとりが、背が高くていかつかったので、件の双子はそのイメージなのです。
私はびっくりして、じっと見てしまいましたが、周りのみなさんは平然としていたので、さすが東京、と思ったのを覚えています。
で、とんぼのマンホールのふたですね。
私携帯を持っていないので(カメラも)高校生のお兄ちゃんに頼みました。とってもらえたら、送りますね。
でも色も付いてない、ぜんぜん芸術的でもないトンボですよ。ちなみに、その沼で有名なのはべっこうトンボという種類です。
うわっ!ながなが失礼しました。