卯月屋Diary

グレン登場で緊迫感が。
アーロンは宿題をしてるだけなのに。（え？　宿題じゃない？）
シムルとアーロンは結局違う世界の人間同士で結ばれることはないのでしょうが、すこしでもシムルに会いたい、シムルのことを知りたいアーロンの気持ちがせつないですね。
ええ！　ストック無くなりそうなんですか。
それはあせりますね。

■Route M様
＞シムルとアーロンは結局違う世界の人間同士で結ばれることはないのでしょうが、

「恋は盲目」の典型です。
それほど魅力的なはずのシムルを、あまり描写出来てないことに気がついて、「リメイクのために推敲した意味がない～」と悶えているのは私です（笑）。

＞ええ！　ストック無くなりそうなんですか。

まだ第一部が５章くらい、第二部が７～８章くらい残っているのですが、その後、特に第三部がプロットのみ状態。
でも考えてみれば一ヶ月一回の更新だったら一年ちょっと分くらいあるんですよ（どんだけ長期なんだ）。
いくらなんでもそれくらいには、『温かな～』も終っているはず…。
出来れば、もう少し更新頻度を上げたいのですけど、いっぱいいっぱいなのです、ダメぢゃん。
コメント、ありがとうございました♪

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■S様
＞篁さんは私の俺様受けの最高峰にいらっしゃるお方です。

＞対する、暮林さんの提案を逆手にとって自分を演出するエヴァンスさん。
＞手強くて素敵！！一枚も二枚も上手ですね。

篁の設定コンセプトは、ずばり『女王様受』です（笑）。
だからそう言って頂けて嬉しいです。
本当はもっとわがままにしてやりたかったけど、彼もいい年した大人なので（笑）。
エヴァンス専務はそんな篁に翻弄されつつ、実は甘やかして押さえるところは押さえるみたいになったらいいなぁと思っていますが、はてさて。

＞リックが少し丸くなって、穏やかな時間を過ごしている姿が嬉しくて私も満たされた気分でした。

リックには穏やかで幸せな老後を過ごして欲しいんですよね。　きっとジェフなら、そんな老後を彼に与えてくれると思います。
そしてそれは結局、ユアンが与えてくれたようなもんなんですが（彼と出会わなければ、リックは一生、NYで独りで働きつづけ、温かい『家庭』とは無縁だったと思うし）、気づいているのかいないのか。リック、案外、鈍なので。

＞いつか私もこんな文が書けるようになりたいなあ。。

何を仰います!　私こそ、Sさんの紡がれる透明感溢れる描写力＆心象表現に憧れていますのに～。
レポートみたいな拙文を、何とかしたい～。

私のメールはいったいどこを彷徨っているのやら。　でも今日送った方は無事届いたみたいで良かったですｖ
もうねッ、数時間ごとにイラスト拝見して、癒されてます（や、萌やされてます・笑）。
ど～しよ～、アダルティな二人への妄想が止まらん！　だから、ぜひ！（ぜひ？・笑）
コメント、ありがとうございました♪