友人からチケットを頂き、オーケストラのコンサートに行って参りました。
演目はブラームス。セレナードとピアノ協奏曲です。
プロのオーケストラの演奏会は四年ぶりくらいかなぁ。
ピアノ協奏曲ともなると、どれくらい前か思い出せないくらいです。
ピアニストはオーストリア人で、若手らしいけどいくつかわからない(笑)。
でもそこそこイケメン。弾き姿も嫌味がなかったし(そこ?)
演奏は、ショパンとか似合いそうな「手」でした。
柔らかいタッチでしたし、軽やかだったし。
今回のセレナードもピアノ協奏曲もブラームスの若い頃の曲で、聴くのは初めてです。
若い頃の作品だからってこともないでしょうが、てんこ盛りで派手な感じでした。
そのせいか飽きなかったし(アダージオはちょっと仕事上がりの疲れた身体には、「甘美な毒」でしたが・笑)。
とにもかくにも、リフレ~ッシュ。
さ、今夜から頑張ろう!(と、掛け声はいつも勇ましいんだけど)
拍手、ありがとうございます!
佐東 2010年05月30日(日)01時09分 編集・削除
けーさま、こんばんは! ピアコンいいですね! ブラームスのはあまり聞いた事ないのですが、好きな作曲家です。
ピアニストが若手だけどいくつかわからないというのが(笑)
でも、ピアノの若手って、30代でも若手ってイメージですよね。ヴァイオリンだと10代とかでもいそうですが(笑)イケメンで引き姿も良かったっていいですね。視覚的にも姿勢とか美しいのってポイント高いと思います。
リフレッシュされたみたいで、羨ましい。私田舎ずまいななのでなかなか地元ではピアノ協奏曲などの大型プログラムって見れないのがつらいところです。そうだ自分で弾けばいいんだ(笑)
なんだかまとまらないコメントですみません。失礼しました!