プチ・スランプちうですが、何となくまとまりつつありそうな?(って、何で疑問形なんだ、私)
もう少ししたらワードに向おう。
で、Small talkにしようかどうしようか迷ったけど、エッセイでもない内容なので、ここに書き込むことにしました。
少し前に拝読した某S様の小説に、主人公の下着の描写が出てきまして、すごく興味が。
「へ~、シ●カさんってビキニだったんだ~」
私はもともと人物描写の少ないタイプで、着ている服の描写すらなかったりします。
だから御パンツまで考えが及ばなかったのですが、なぜだか某S様のその描写がツボに入ってしまい、以来、自分ちのキャラの下着のことばかり考えています(笑)。
なので、ちょっと『我が家のパンツ事情』など。
長くなるので↓
まず件の某S様が、「お兄ちゃんズ(相府蓮)の下着が気になる」と仰っていたので。
やっぱり戦時中ですから、越中褌ですよね(笑)。
特に進一郎は海軍なので、越中褌だったと思います。
軍隊では奨励されていて、兵学校に入学したり、入隊したりすると、お祝いに越中褌が贈られたとか。
そんでもって真っ白い越中褌が、言わば下着の『制服』として義務付けられていたし、制服同様支給されていたそうです。
英治は申又(さるまた)なイメージがあったのですが、ああ言うパンツ型のは戦後進駐軍が入って来てから普及したみたい。
Wikiをはじめネットで調べると、戦後まではよほどのハイカラさんじゃないかぎり越中褌だったとありましたので、地方に住んでいた英治は当然、越中褌だったと思われます。
次は…と考えていたキャラよりも強烈な御パンツキャラが(笑)。
『ヴォーチェ・ドルチェ』シリーズのぼたんさん。
「なぜに、ぼたんさん?」かと申しますと、某R.M様の作品に一卵性双生児のマッチョでバイオレンスなオカマさんが出てきまして、そう言えばうちにもガタイがでかいオトメなオカマがいたなと。
したら、突如としてぼたんさんの御パンツが浮かんできたのです。
ぼたんさんの下着はTバックです。
それはなぜか。『彼女』の仕事着は和装だからです。
下着の線が出るような無粋なことはいたしません。
え? 着物だったらノーパンが基本?
そこはそれオトメですから、転んだり何だりの「全開」に及ぶ事故があったら恥ずかしいじゃないですか(笑)。
越野環は短めのボクサーブリーフかな。
あ、でも、セミ・ビキニブリーフも捨てがたい。
多分、学生の頃はトランクスとか普通だったと思うけど(今ほど色気もなかったろうし・笑)
さく也は案外、こだわりなく何でも穿きそうな気がする。
その時々の恋人が与えてくれたものとか、影響されてとか。
ビキニも似合いそう。
エツと付き合い始めてからはボクサーブリーフかも知れません。
りく也もボクサーブリーフっぽい。
私が基本的にボクサーブリーフが好きなので、自キャラはそこら辺が多いかも。
でも当然(?)、ユアンはビキニだな、うん。
豹柄のハーフバックなビキニとかが、ナチュラルに似合いそうだ(笑)。
ジェフリーはトランクスっぽい(特に中年以降・笑)
とりあえず、今回はこれまで。
また自キャラでパンツのイメージが沸いたら、第二弾があるかも知れませんが(笑)
超私信ですが、R.Mさん、よろしければ「とんぼマンホール」の写真、送信してくださいませんか?
こちらのマンホール・フォトにてご紹介させてくださいませ。
Route M URL 2009年10月22日(木)20時02分 編集・削除
やっぱマッチョなオカマには乙女ちっくな名前が似合いますよね。でも、ぼたんより、すみれとかも面白いと、読み直してしまいました。
でもシルビアとエルフィンがどんなパンツをはいているかは、うーーーーーーーーん、考えてもみなかった。
大体、人の服装にも興味がない私の話には、服装の描写は皆無ですね。
女性モノはサイズがあるかなあ。
予断ですが、秋葉原の隣の駅でメイド服をきた男性五人に会ったことがあります。その中のひとりが、背が高くていかつかったので、件の双子はそのイメージなのです。
私はびっくりして、じっと見てしまいましたが、周りのみなさんは平然としていたので、さすが東京、と思ったのを覚えています。
で、とんぼのマンホールのふたですね。
私携帯を持っていないので(カメラも)高校生のお兄ちゃんに頼みました。とってもらえたら、送りますね。
でも色も付いてない、ぜんぜん芸術的でもないトンボですよ。ちなみに、その沼で有名なのはべっこうトンボという種類です。
うわっ!ながなが失礼しました。