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とんかつはカラシ醤油派

久しぶりにフィレカツ定食を食べました。鶏肉好きなので、ここんとこ肉は鶏肉ばかりだったのですが、久々にとんかつを食べたくなったので。
私はソース(ウスターにしろ、とんかつソースにしろ、デミグラスにしろ)があまり好きじゃなく、昔からなんでもかんでも塩と醤油です(基本は薄口醤油)。
だからトンカツはカラシ醤油で食べるのが好きなのですが、こちらのトンカツ屋さんはソースは何種類かテーブルの上に用意されているのに(カラシも)、なぜか醤油は置いてくれてないんですよね。
だからいつもトンカツを頼む時、お醤油をお願いします。
トンカツは塩コショウだけで食べるのも好きです。
目玉焼きはだんぜん塩派。
去年、姫路式おでんの食べ方を知ったのですが、これがなかなか美味しかったです。おでんをしょうが醤油で食べるの。お醤油好きとしては堪りませんでした(笑)。

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以下、patiレスです。

続き

■M様(9日21時のpati)
『相府蓮』をお読み頂き、ありがとうございました♪
地元の方に、

>地元の方言がテレビや読み物の中で出てくると違和感を感じてしょうがないのですが、「相府蓮」はそのようなことはなくスッキリ内容に入ることができました。

と仰って頂けて嬉しいです。
私の母方もそちらの出身なのですが、私は生まれも育ちも違うところで、物心がついた頃には母も方言がほとんど抜けていて、生身の地元言葉は実は存じません。たまの法事の席や電話で親類が話していた言葉の記憶を頼りに、どこの地域がわかる程度に取り入れたので、地元の方がお読みになったらおかしく感じるかも知れないな…と思いつつ書きました。だからMさんのコメントがどれだけ嬉しかったことか。
『相府蓮』は、『空はどこまでも青かった』と『相聞歌』とで三部作になっています。『相聞歌』は進一郎の「その後」などを書いておりますので、またよろしければ覗いてみてください。
励みになる素敵なコメント、ありがとうございました。

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