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経済的理由で

SD(人形)の服を買いに行こうと思っていたのですが、止めました。
これから次の給料日までいつも以上に外出や出費の予定がありまして、とても8000円以上するSDの洋服まで手が回らない。
と言うことで、泣く泣くあきらめたと言うわけです。
代わりに購入した時から、機会があったら変えたいと思っていた振袖(SD用)の帯揚げを和装古着のお店でゲット。
赤い絹の絞りの端切れで、よりホンモノっぽい。
来年は袋帯を作りかえようかなと思っています。
でもな~、色あわせ&柄合わせのセンスがナッシングなんだよな~(美術的センスが欠落しているので)。
友人から「朝の自然光で撮るときれいに撮れるよ」と以前、教えてもらったので、昨日の朝、少女型を撮ってみました。
近日中にUpしますが、顔アップもあるので苦手な人、ごめんなさい。
以下、patiレスです。

続き

■7月様
>でも紙森さん、ほんとにこのふたりは……
>ああー、気になって夜も眠れない(寝ろ)。

それは読んでのお楽しみです(笑)。

>さく也の演奏に自分の演奏をとめてしまった悦嗣とか、音楽の情景が、音楽を生で知っているひとが書いたものらしくて、うらやましくもすてきです。

ありがとうございます。
『Slow Luv』は執筆再開の作品で、自分の一番書きやすいもので…と思って書きました。
あらためて書くとなると難しくて、資料なしでは書けませんでしたが、演奏したかった曲、全う出来なかった音楽の道を思う存分書けたので、書くのが楽しかった作品です。

>ところで、紙魚さんからうかがっちゃった。
>「愛シテル」というお話が…(略)

はい、そう言うことです(笑)。
実は私も自作の中で、『愛シテル』が一番気に入っています。
話の構成的には未熟で不自然な部分がありますが、一話一話は自分なりに納得の行くものが書けたと思っています。
エピソードによっては書くのに本当に悩んだものもありましたし、難産だったからこそ思い出深いと言いますか。
本編ラストは読み手によっては苦手な結末でしょうけど、サイド・ストーリーですっきり完結出来たと思いますので、よろしければまた覘いてみてください。
コメント、ありがとうございました♪

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