部屋の掃除です。
来週末か、その次あたりにケーブルTVの点検があるので、部屋に人が入るので、本を片付けなきゃなんないのに(や、本だけじゃないけどさ)、帰宅するとまったくする気がなくなって、PCの前に座り、時間を潰しております。
まだお尻に火がついてないってことね。
とにかく本(BL本)を何とかしないと。
でもこう言う時に限って書きモードだったりするんですよね。
寝る時に本の山を眺め、「明日こそは」と思う毎日。
以下、patiレスです。
■Misaki様
>また機会あったらこの二人描かせてね♪
ぜひぜひお願いいたします~。
でも色気のない話なので、Misakiさんの腕がもったいないかも(え?)
色っぽい関係になるかどうかは、神のみぞ知る…かな。
コメント、ありがとうございました♪
■紙魚様
>忙しい二人の、僅かな時間を縫い合わせようと奮闘する姿に激萌えしてしまいました。
続き、ありますか?
日常風景の中にある煙も何もないトコを、大きく妄想して書くのが好きなのですが、果たして読み手さんにはどうなんだろう?…といつも思いつつ書いておりますので、佐東&館野や、山田&鈴木のお話に萌えを見出して頂けると嬉しいです。
シリーズ体質と言いますか、続編体質と言いますか、貧困な設定力から作り出したキャラでもったいないゆえか、多分、彼らの話もちょこちょこと書くこともあろうかと思います。
せめて一回は病院から出してやらないとね(笑)。
コメント、ありがとうございました♪
■Route M様
>コメントを書き終わって送信したのですが、消えました。がっくし。
あらら、どうしたのでしょうかね?
でもめげずにコメントをお寄せ頂けてうれしいです♪
>2人してきゅうりサンドを食べている光景を思い浮かべて癒されました。
ぜんぜん色っぽくなくって、作者が意識的に何かやらかさないと、仰るようにこのまま茶のみ友達で終わってしまいそうな二人ですが、意識的に何かしたところで私ですから、大したことにもならなさそうですけどね(笑)。
きゅうりサンドは色んな作り方があるのでしょうね?
Routeさんのはすごくキュウリの味が生きてそうだ。
>紙森さんとこのキャラは、誠実で、でもどこか割り切った大人らしさがいいなあ。お仕事ちゃんとします、な姿勢も。
ありがとうございます。
私は想像力がアレなため、どうしても身近で見聞きしたことに頼ってしまいがちなんです。
だからキャラたちも冒険出来ない、おじさん的な方にシフトしとりまして。
いつかすんごく悪いヤツ、主人公に書いてみたいなぁ(『MW』や、『ハゲタカ』に触発されているらしい)
触手プレイですかッ?! 楽しみにしてますねッ!!
コメント、ありがとうございました♪
たくさんの拍手、コメント、ありがとうございます!
とても励みになってまして、逃避に拍車もかかってます!
紙魚 2009年06月04日(木)14時22分 編集・削除
人がうちに来るから片付ける。。疲れますよね。でもこの機会に部屋が片付いてスッキリ。ウチでは年に二回、火災感知器と配水管の点検時に家が綺麗になりますv(もっと掃除しろよって事なんですけど・・・ね
(◎o◎)「ハゲタカ」私も今上巻を読み返しているところです。
去年、読んだ時は『腐』の世界にまだ足を踏み入れてませんでしたので、ただワクワクしながら読んだんですけど、今読み返すと鷲津さんに色気を感じて仕方ありません。もう、かなり重症ですね(笑)