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頂いたイラストにSSを書き下ろしました。

先日、Night gateの紙魚様より『Slow Luv』のイラストを頂きましたが、そのイラストをイメージしてSSを書き下ろしました。
「いただき物」ページ内の当該イラストからリンクしております(『Slow Luv』のページではありません)。
近道は下記URLです(イラスト下の紹介文内「こちらから」にリンクしています)。
http://ugetuya-bunko.sakura.ne.jp/gift-from-shimi.etsu&saku..html

紙魚さん、素敵な刺激を頂き、ありがとうございました♪
この作品をあなたに捧げます(一応、問答無用でメールにて送りつけちゃいました・笑)。

コメント一覧

紙魚 2009年11月26日(木)11時20分 編集・削除

 受け取りました~~!!
お待ちしておりました!ありがとうございます~~(感涙

わたくしの大好きなエツさまが満載ではないですか。嬉しいです!!
『私のために!』ですよね←
なんかもう、海老で鯛を釣る真似をしてしまい本当に申し訳ない(といいながらニッコリ♪

 曽和さんの目を通しての2人の姿がなんとも微笑ましくて、
写メを撮りたくなった曽和さんの気持ちがとてもよくわかります!
エルガー、出たっ!(笑)エツさま流石に避けましたね。曽和さんは復縁されてるし。
時間の流れを感じるなあ。。

 紙森さんらしい作品が、嬉しいです!本当に三者三様・・・お見事です。
みなさんの持ち味が存分に発揮されて、なんだか我が家が豪華絢爛なお祭りになりました。

 折も折、今日はこれからトリオの室内楽を聴きに出かけるのですが100倍楽しめそうです(うひひ)ハイドンもメンデルスゾーンも妄想の餌食ですね(笑)
こちらでのUPは帰ってきて子供が寝てからになりますので、深夜になると思います。ご了承くださいませ~~

 ありがとうございます!!メルの方も入れておきますご覧下さいね♪
 

紙森 2009年11月26日(木)19時27分 編集・削除

■紙魚様
>わたくしの大好きなエツさまが満載ではないですか。嬉しいです!!
>『私のために!』ですよね←

はい♪ 紙魚さんのためにエツを書きました。
最初はエツ視点で書こうと思っていたのですが、すごく硬い感じになっちゃったし、絵の中の二人の楽しそうな様子を本人に語らせるのは、私の技量に無理があったので(笑)。
メルのお返事、ありがとうございました。
早速、架け替えましたよ~。

室内楽、楽しかったですか?
何でも妄想の種になります(笑)。
コメント、ありがとうございました♪

非公開 2009年11月26日(木)21時12分 編集・削除

管理者にのみ公開されます。

Route M URL 2009年11月26日(木)21時24分 編集・削除

やだ、私ったら、おっちょこちょい。
ちゃんと記事に書いてあるのに。
読んできました。

愛だなあ……これにつきますね。
ちょっとでも一緒にいたい。さく也がとっても可愛い。
2人の写真を撮り損ねたのは残念。(まあ紙魚さんのいらすとがあるし)
決して華やかではないけれど、静かに静かに流れていく二人の時間をじっくりと味合わせていただいたような気分です。
やっぱり描写が大人っぽいなあ。
素晴らしいです。

でも、絵をいただくのって、すごいエネルギーになりますよね。いつもは浮かばないストーリーとかが出てきてしまいますから。
うーん、ステキな時間をありがとうございました。

紙森 2009年11月26日(木)22時02分 編集・削除

■Route M 様
>やだ、私ったら、おっちょこちょい。

いえいえ、ちょこっとファイル名を変えたらいいだけなのに、ズボラしてそのままにしていた私が不親切でした。
他にもそんな方いらっしゃるかも知れないので、先ほど修正しましたです。

>ちょっとでも一緒にいたい。さく也がとっても可愛い。

はい、『Slow Luv』の裏テーマ(裏?)は、いかに可愛くさく也を書くかってことでもあるのです(笑)。
今回は紙魚さん用にエツをクローズ・アップしたので、脇に回ったさく也を可愛く感じて頂けて嬉しいです♪

>やっぱり描写が大人っぽいなあ。

え、そうですか?
Mさんの文章もすごく大人っぽいと思いますよ。
いつも読ませて頂いて、私の方こそ唸ってます。
素敵な感想、ありがとうございます♪

>でも、絵をいただくのって、すごいエネルギーになりますよね。

本当、そうですよね。
今回のSSを書くきっかけはMさんでしたけど、イラストから感じるものが無ければ書き上がりませんもの。
急ぎ働き的に雑になってないか心配になるくらい、私にしては超早筆でして(笑)、それくらい良い刺激を頂きました。
やはり自作へのイラストは字書きのロマンですね。
コメント、ありがとうございました♪

りり URL 2009年11月27日(金)00時16分 編集・削除

わあ! イラストは拝見していて、コメントでSSを書かれるとおっしゃっていましたので、密かにお待ちしていました(*´∇`*)

素敵な時間……程良い緊張感と温もり、二人だけで演奏するときだけに醸成されるものが立ちのぼってくるようで、悦さんもさくちゃんもキラキラしています。
わたしも全作品の中でキャラとして一番好きなのは悦さんかも知れない。
挫折を知っているのに肩の力が入りすぎていない独特の優しさが素敵です。
やっぱりいいなあ。
『Slow Luv』の世界は一度はいると当分出てきたくなくなるのが困ります。
紙森さんと紙魚さんに感謝です♪

紙森 2009年11月27日(金)06時56分 編集・削除

■りり様
素敵な感想、ありがとうございます♪

>わたしも全作品の中でキャラとして一番好きなのは悦さんかも知れない。

ありがとうございます♪
本編を書いていた当初は、設定やエピが『かっこよすぎ』ないようにするのに苦労しました。
好きなように書くといくらでもご都合主義に走ることが出来る設定なので(大学卒業後ブランクがあるはずなのに、国際コンクールに出られてしまう…みたいなありえないエピもありました・笑)。
それを抑えた結果、『Slow Luv』での彼のキャラクターが確立されたように思います。
最近、とみにオヤジ化、あるいはさく也を甘やかすパパ化しておりますが(笑)、これからも贔屓にしてやってください。

本当に絵師・紙魚さんには感謝です。
良い刺激を頂きました。
コメント、ありがとうございました♪

7月 2009年11月28日(土)19時19分 編集・削除

こんにちは!
しみさんのところからご訪問しました。
いまケータイから拝見してるのですが、なぜかケータイだと、このカテゴリ以外にはジャンプできませんでした??
しみさんとのコラボ、読みました。
しみさんがおっしゃる通り、端正で大人っぽい、落ち着いた文体でした。
過剰でない文体には憧れます。
登場人物のネーミングにもおおいに惹かれました。
またPCのほうからお邪魔しますね。

くろねこ 2009年11月28日(土)23時14分 編集・削除

紙森様、SS堪能させて頂きました。
エツさんの妹さんの披露宴のための即席アンサンブルにしては、あまりに豪華な・・・。結婚式の招待客がマジで羨ましい。きっと出席者の大半が音楽関係者なんだろうな。

でも、なにを口実にしてでも出来る限り一緒に居たいし、逢える時間が短いからこそ凝縮した時が過ごせるんでしょう。そして二人には音楽という媒体もあるし…。きっと、音が言葉より雄弁に語るんでしょう。
また、ブラームスとは選曲が憎いです。

ああ、芳醇な香りが漂う一時をありがとうございました。

紙森 2009年11月29日(日)04時45分 編集・削除

■7月様
初めまして、ようこそお運びくださいました♪

>なぜかケータイだと、このカテゴリ以外にはジャンプできませんでした??

なぜでしょう? 携帯仕様ではないのですが、携帯からでも見られるみたいですのに。

>しみさんとのコラボ、読みました。

紙魚さん宅でご感想を拝読しました。ありがとうございました。
お、大人っぽいですか?
語彙が少ないし、師匠が国語の教科書だったので、そう言う文章なのだと思います。

>登場人物のネーミングにもおおいに惹かれました。

平仮名と漢字の混合が新鮮と仰ってくださってましたね?
最初は「佐久也」「利久也」と漢字で考えたのですが、どうも美し過ぎて、平仮名にしました。
女の人にはよくありますよね?(まり子、なな子…などなど)
またぜひ遊びにいらしてくださいね。
コメント、ありがとうございました♪


■くろねこ様
>エツさんの妹さんの披露宴のための即席アンサンブルにしては、あまりに豪華な・・・。

普通じゃ考えられませんよね?
妹の役得です(笑)。

>でも、なにを口実にしてでも出来る限り一緒に居たいし……

そうなんですよね。
超遠距離ですから、お互い良いイメージを保ってられるのだと思います。
ブラームスは私自身が好きなので、ついつい使ってしまいます。
エツはたとえ苦手意識があるブラームスでも、妹のためなら弾くとおもいまして、ブラームスに決めました。
トリオの1番と2番(ともに第一楽章)で最後まで迷ったのですが、2番の方が何となく華やかに聴こえたので(実は聴いたの、初めてだったり・笑)。

素敵な感想&コメント、ありがとうございました♪

7月 URL 2009年11月29日(日)11時06分 編集・削除

スモールトークの「愛してる」を読みました。
(ところで小説やエッセイのコメントはどちらへ入れたらいいのでしょうか? とりあえずまたここへ書いてしまいましたが)
日本人にはぜったいに合わないと思いますこのことば(笑)
これは小説のなかでの話ですが、肉親にたいしてかろうじて「愛してる」とはいっても、恋人にいうのはちょっと……
すごく照れます、恥ずかしいです。
という感覚がよくわかってしまう。
このスモールトーク、はじめから読んでみますね。
すごくおもしろい。
いちばんあたらしいのは怪談みたいなのがあって、このカテゴリは宝箱みたいにいろいろつまってる。
それから、紙森さんのところにリンクさせていただいていいでしょうか?

紙森 2009年11月29日(日)23時11分 編集・削除

■7月様
スモールトークをお読み頂き、ありがとうございます♪
小説やエッセイへのコメントは、それぞれのページにある「clap」でも良いですし(文字制限なしなので)、もちろん、この日記に書き込んで頂いて構いませんよ~。
「愛してる」って本当に日本人同士で使うの、難しいですよね(え? わたしだけ?)
共感頂いて嬉しいですw

>いちばんあたらしいのは怪談みたいなのがあって、このカテゴリは宝箱みたいにいろいろつまってる。

そんな、大したもんぢゃありませんよ~。
思いつくままに、思いついた時に書いたものばっかりでして。
でもそう言って頂くと、木に登っちゃってまた書きたくなります(笑)。

>それから、紙森さんのところにリンクさせていただいていいでしょうか?

ひえ~、こんな辺境サイトですけど、よろしいですか?
ありがとうございます。
こちらもリンクさせて頂きます。
コメント、ありがとうございました♪

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