いい加減、『温かな時間』の続きを書かなければ~と言うことで、書きかけていた次回分を仕事中反芻していたわけですが。
思い浮かぶのは3話先の回の話なんですよね。
なぜその回が浮かんだのかって言いますと、ちょっとした事件(…というほど大げさなものではない)が起こるからなのでした。
ここのところ、静かであまり動きのない話が多かったので、自分の中でアクションを望んでいるのかも知れません。
しかし、一足飛びにそこに行くわけにも。
書きたいエピが先にあることを励みに、続きを頑張りたいと思います。
三鷹美咲様に頂いた中原兄弟のイラスト(前回の日記に書き込んでくださった分です)を、頂き物ページにUpしました。
美咲さん、ありがとうございました♪
以下はpatiレスです。
■紙魚様
>恋をすると夢中になるさく也さん可愛い過ぎです。。
>ピュアで一途でツンデレ・・・・もう、紙森さんどうしてくれますか(笑)
どうしましょう(笑)。
さく也の基本は「可愛い」なので、可愛いと言って頂けて嬉しいです♪
>りく也さんは、さく也さんに激甘なんですね。
はい♪ 何でもしてやりたいと思っているんです。
後々医者に志すのだって、本当はお兄ちゃんのためだったので(でも結局、精神科医ではなく救急医になっちゃったけど)。
さく也が日本に住んでいたら、もう大変だったろうと思います(笑)
そして一線越えちゃったかも知れません(あくまでも妄想です・笑)。
>黙って見守るところに愛の深さを感じます。
不憫に思っているだろうとは思いますが、それを禁じることは出来ないので(嫌われたくないし・笑)。
こちらこそ、お読み頂いて、そして素敵なコメントをありがとうございました♪
その他にも、たくさんの拍手、ありがとうございました♪