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そして12月

12月に入って一挙に寒さが増しまして、これまでが暖かかっただけに体がついていか~ん、ってな感じです。
でも常々言っておりますように私は冬が大好きで、特に12月が大好き。この忙しない年の瀬感が何とも言えず、色々あった一年だけど、終わってしまうんだなぁと感慨に耽るのが好き。
そんな12月を楽しみたいなと思います。

今月中にもう一話上げられたらなと思っています。『いつ恋』の続きです。
先日上げた話がちょっとほのぼの(?)系だったので、どシリアスな話に何となく触手が動きはじめました。でもまあ私の事ですから(笑)、予定は未定でございます。

拍手、コメント、ありがとうございます♪
以下、patiレスです。

続き


■KK様(1日19:00台)
>やっぱりこのシリーズ、好きですvvv

ありがとうございます! もう飽きられているのではないかと思いつつ、自分自身、腐界に戻るきっかけとなったシリーズなので思い入れがあり、ついつい(笑)
ユアンは容姿も才能もついでに家柄も恵まれていて、望めば何でも手に入る立場です。だからこそ思い通りにならない事に興味が湧くのかも。

>「DOIN' JUST FINE」を読みなおして思ったのは、リクヤって淋しい男だよね。本人的に気づいていないけれど。

中原兄弟は幼少時家族に恵まれなかったので、どちらにも欠けたものがあると言う設定です。特に弟はその欠けたものに自覚がなく、おかしいとも何とも感じていない…と言うところを感じて頂けて、嬉しいです~。
もしりく也がユアンの想いを受け入れ、上手くいっていたら、さぞかしタチの悪いツンデレになっていたことでしょう(笑)

>ユアンって、いい思いをしたことあるのかしら? 

りく也に鍛えられ(?)M属性だったでしょうから、ちょっとしたことが「いい思い」だったかも。例えば中原兄の結婚式の夜、正体失くすほど酔ったりく也を裸に剥いた時、少しばかりいたずらしたかも知れませんし(笑)、風邪で倒れたりく也を送る車中で抱きしめた時は史上の幸せを感じていたかも。

>年内にもう一篇、読みたいな~♪

頑張れたら(笑)

>こちらはpixvに嵌って、体力と眼力と時間を浪費中(^^;)
>二次萌えって楽しく幸せだけれど、オリジナルを書くものにとっては、ある意味時間を奪う毒だよね。

そうなんですよ~。もう無限に追っかけてしまい、それだけで時間が経つ経つ。そして言わば萌え充になるので満足してしまい、書くことで萌えを補給しなくてもよくなっちゃう。危険過ぎるです、二次萌え。
なので、ほどほどにね(笑)
コメント、ありがとうございました♪

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