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正月並みの休みは

過ごし方も正月並み。
つまり寝正月ってことです(笑)。
せっかく長い休暇だってのに、まるで日ごろの睡眠不足を解消するかのように。
ポメラも持って行ったんですけどねぇ、睡魔には勝てず。
普段の休みだったらもったいなくって、なるべく寝ないようにしているくせに、実家に帰ると惰眠を貪ることを許してしまうんですよ。
おかげで「あっ」ちゅー間に時間が過ぎる過ぎる。
日常生活に戻った途端、書いてます(笑)。
「さあ、思う存分書きなはれ」と時間をもらうと、書けないものなんですよね…と言い訳してみる紙森なのでした。
以下、patiレスです。

続き

■紙魚さま
>互いに片思いをしていると思い込んでいる2人の姿が共にいじらしく、人としての奥ゆかしさを感じました

ありがとうございます♪
私はどうやら片想いを書くのが好きらしいです。
「奥ゆかしさ」---時代背景を考え、明け透けな感じにならないように意識して書いたので、そのように感じて頂けて嬉しいです♪
その上、身に余る感想を頂いて、本当に感激しております。
紙魚さんの感想の文章も美しくって、ドキドキしました(全文、ご紹介出来なくて残念。でも筆者の特権・笑)。

>このままお2人とお別れするのは寂しいので、いつか、進一郎さんの回想で進一郎さんを通した英治さんの姿も見てみたいです。

ありがとうございます。
いつもそうなんですが、新キャラを作ると愛着が出てしまって、どうしても続編とか書きたくなってしまうのですよね。
他にもそう言う感想を頂いていて、心が揺れちゃいます(笑)。
コメント、ありがとうございました♪

その他、拍手を頂き、ありがとうございます!
寝正月っちゃった私を許してくださいね~。

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