書け、書くんだ、紙森～。
時間が経つのは早いもので、あれよあれよと言う間に桃の節句が終わり、三月も二週目に入ってしまいました。
何とか今週中に、遅くても来週中頃には参加する二次創作の初稿を上げなくっちゃ、間に合わ～ん。
頑張ります。
拍手、ありがとうございます♪
以下、patiレスです。
■はるか様
＞『温かな時間』8話目、読ませていただきました。確かに重いですけど、すごくおもしろかったです～。
そう言って頂けると、ホッとします。本当はもっとドロドロした方がいいのかも知れないのですが、げ…限界です～。
＞出されていなかった離婚届（しかも２年間も）にはちょっとビビりましたが、千咲さんを怖いとは思わなかったなー。むしろ、『明日こそ、明日こそ』と思い切れずに時間が経ってしまったと告白する彼女に同情しました。
千咲への温かなコメントをたくさんありがとうございます♪ 私、女性を書くのがどうも下手くそで、「こんな女、嫌だと思われるンじゃ」と思いつつ今回のエピを書きましたので、嬉しいです。
この「出されてなかった離婚届」は世間では結構あるみたいで、五年以上も知らなかった事案が（上には上がありますなぁ）。
＞ここは館野に頑張ってもらいたいところですが、彼自身も自分のセクシャリティを認める、認めないの段階で足踏みしている状態で、なんか、頑張れなさそうな気が…。
そうなんですよね。彼は見かけはともかく、拙作の中で珍しく（？）中性的と言うか、オトメと言うか（あ、オトメ度はさく也の方が高いか・笑）…なので、なかなか踏ん張りが利かない気がします。「生真面目で清廉潔白なタイプが開発されて、手練れもビックリの…略」の件、笑わせて頂きました。や、妄想してしまいましたです（笑）。
『放課後シリーズ』もお読み頂いたようで、ありがとうございます。甘酢っぱかったですか？（笑） あのシリーズはBLに関係ない企画に出したので、その方向には行かないように書いたのですが、脳内で様々な妄想が渦巻いていたため、もしかして匂ってしまったのかしら（笑）。すでに高校時代は遠く過ぎ去ってしまっているので、若者のフレッシュさを表現するのは難しいです。続きを書きたいと思いますが、どうしても「オヤジ」に走ってしまいますねぇ（笑）。
『温かな～』の後編は四月以降になります。今しばらく、お待ちくださいませ（さて館野はどうなることやら）
コメント、ありがとうございました♪