Imitation Beautyの佐東様から『本屋バトン』を頂いたので、答えました。
ここんとこBL漫画の読書比率が高うございますが、そればかりではあまりにあまり。
と言うことで、今回は色んなジャンルまんべんなく(と言っても偏りはありますが)、自分の『心の書棚』をば公開させて頂きました。
近道はこちら↓
http://ugetuya-bunko.sakura.ne.jp/batton-menu.html
拍手、ありがとうございます♪
以下、patiレスです。
■はるか様
>(T_T)うぅ…。自分を戒めていたのに読み終わってしまいました…うぅ…MOTTAINAI!
ありがとうございます♪ 字書き冥利に尽きるお言葉です。
>萌え的にはグレン(!)、かわゆすですなー。口の悪い直情型アマノジャク☆あぁ…頬が緩む~。口を開けば開くほど感情ダダ漏れでかわゆい(笑)。
心も身体も成長途中ってイメージで書いています。他の人たちが年齢より老成していますから、余計に(笑)。精神的に色々苦労させる予定なので、だんだんと大人になって行くかと思います。
>今のところ、一番のお気に入りのシーンがアーロンがシムルから借りた衣服の匂いが消えたことを惜しむシーンなんですけど、めちゃめちゃそそりますね…ムフ!
そそりますか?(笑) アーロンが一目惚れしたっぽい雰囲気を感じて頂けたようで嬉しいです。
>ソードは色々と物事が見えていて指南役、というか、大人な雰囲気が非常にかっこいいです。
>
>でも、”大人キャラは不幸になる”の法則で割を食いそう…。違うな、”私が好きになるキャラは不幸になる”の法則かも。
ソードも色々苦労していますからね…って、まだそこんところは表立って出てきていませんが。どこの騎士団も公国も無傷ではすまない「歴史」にしてあるので、さてソードがどの程度の不幸で済みますか、乞うご期待(笑)。
>そういえば、説明ばかりで面白くないなんてことはなかったですよ。ファンタジーものは設定や世界観も読者が楽しみにしている部分だと思うので。
>
>『Livera me』の場合、アーロンがシムルに共感する理由を理解するためには、それぞれの時代背景を知っていることが読者には必須ですものね。『剣は持っても心まで武装する必要はない』というシムルの言葉を思い返してアーロンが2人は似ていると感じるシーンが私はとても印象に残っていますが、それは丁寧に説明があったおかげかなと思います。
そう言って頂けて励みになります。読み返すと穴だらけで、説明も説明になっていないところがあったりするのではと。ファンタジーやSFは苦手なジャンルなので、何をどう書くかも試行錯誤で難しいです。ファンタジーを主ジャンルになさっている方の頭の中をのぞいてみたかったり(笑)。
>次の更新も楽しみにしております☆
そのお言葉を励みに推敲、頑張ります。推敲しなきゃと思いながら、興味深いバトンを頂いて回答に没頭しちゃいました(ダメぢゃん)。
いつも励みになる素敵なコメント、ありがとうございます♪