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和傘、デカッ

駅ビルの中に京都からの出店が出ていて(この言い方は正しいのかな。ま、いっか)、京和傘が広げて並んでいました。
親骨がたくさんあるヤツで、もちろん油紙ではなく、傘の素材の布が張ってあるんですけど。
それが大特価の1000円(笑)。
でもちっとも安物っぽくないです。
ちょうど傘を買わなきゃと思っていたので購入。
帰って部屋の中で広げてみると、大きいのなんのって。
広い場所で広げてあったからわからなかったけど、あいあい傘しても二人の肩が濡れない感じです。
縁が10センチくらいの幅で黒く、他は紫なので大迫力(笑)
今日はおりしも雨。午後からは風雨も強くなるとのこと。
ちょうど出かけるので差したいのですが、「傘が歩いてる」みたいな絵面になりそうだ、う~む(笑)
以下、patiレスです。

続き

■Route M様
>うーん、恋に落ちる、かあ。呪文のような囁きですね

似非SFなBLですから、当然ロマンスもあったりするわけですが、まさに呪文にかけられてしまったかも。
罪なヤツです、サイモンったら(笑)。
コメント、ありがとうございました♪

■紙魚様
>このお話大好きです。

『温かな時間』に「大好き」をありがとうございます!
ぬるいながらもハプニングを考えておりますので、イメージが壊れないと良いのですけど~。
コメント、ありがとうございました♪(メール、お送りしました)

その他、拍手とコメント、ありがとうございます♪

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