卯月屋Diary

「あっ」と言う間の一年でした。
今年はですね、例年に無く交流した一年でありました。
たくさんのサイトさんとお知り合いになり、素敵な作品に触れ、刺激を受けたり、「隣の芝生は青い」的に凹んだり（笑）。
とても楽しく、HP的には充実した一年だったと思います。
や、作品に関してどうだったかはさておき（笑）。
来年は、一作書いたら呆ける期間の短縮と、作風はそのままでもう少しドラマ性のあるものを書けたらなぁと思っております。
呆け期間が短縮しても更新速度が上がるかどうかは不明で、そんなマイペースなサイトですが、お運び頂ければ幸いです。

えと、大晦日から１月３日まで帰省します。
メール、patiコメ等々へのお返事は早くて３日夜になりますので、ご了承くださいませ。
それでは皆様、良いお年を～♪
（以下、今年最後のpatiレスです）

続き

■７月様
op.１、読了頂き、ありがとうございます。
またop.２を引き続きご覧になって頂いている由、嬉しいです♪

＞でもひとつ疑問なのは、英介は悦嗣の気持ちをすこしは気づいていたのかぜんぜんなのか、気づいていても知らぬふりをしていくのか……
＞そしてさらに下世話で申し訳ありませんが、さく也と悦嗣がまとまったとしたら、いったいどちらが攻めで受けになるのか（笑）！！

エースケがエツの気持ちに気づいているのか、気づくのかは、もう少し後の章で出てきますので、お楽しみに（や、そんな深くは掘り下げてませんが・笑）。
そしてこの二人の攻受（笑）の問題は、作者の中では決まっていて、ずっとそのつもりで書いていたのですが、読み手さんはそれぞれの印象で読んで頂いているようです。
でも後になればなるほど、作者の思う二人の立ち位置はおわかりになるかと思います。

＞それにしても音楽っていいなあ。
＞音楽でつながっていられたらいいだろうなあ。
＞双子がいるそうですが、どんなひとだろう。

読後、音楽の良さを感じて頂けて嬉しいです。
恋愛だけでなく、互いの音楽でも惹かれ合う関係を描きたかったので。
双子の弟は『愛シテル』の主人公です。
そして私は一人です（笑）。
コメント、ありがとうございました♪

その他、拍手＆返事不要のコメント、ありがとうございます！
いつまでも呆けていちゃいかんですね。
正月休み、英気（？）を養って参ります～。