先週の土曜日に眼鏡祭２でご一緒したお二方と、食べ、歩き、観る的な一日を過ごしました。
お一人は関東方面からいらした方で、もうお一方と私は地元民です。
お昼は粉もんを食し、学問の神様で有名な神社に行き、午後は「若者の街」と言われる界隈で、お茶したりブラブラしたり。
夜は私が学生時代に好きだったお店でクリスマス・ディナーを食べました。
で、「若者の街」は観光地でもありまして、お土産屋さんもたくさんあります。
地元民だけど、買っちゃったよ、お土産（笑）。
「へ～、こんなのもあるんだ」「うわ～、面白い」「ひえ～、こんなもんまで」とか、とにかく楽しめるんですよ。
普段はお土産屋さんなんて入らない地元民ですから、何もかも新鮮で面白かったです。穴場かも～。
みなさんも、地元のお土産屋さんを覘いてみてください。
新たな地元の魅力に触れられるかもです。
以下、patiレスです。
■７月様
＞コメントはここに書いていいのでしょうか？
もちろんですよ♪
拍手ページに置いてある小説は、拍手ページのための書き下ろしです。
大体、３ヶ月（もっと間隔が空く時もありますが）で新作に代わります。
今は「Kiss scene」と言う専用シリーズで書いてまして、既存のカップルのキス・シーンを題材にしております。
多少、ネタバレ的な感じなので、本編を未読の方には申し訳ないかも（と、後になって気づきました・汗）。
＞Slow Luv op.1 -１-を読みました。
＞つねづね思いますが、文体はおそらくそのままその人となりをあらわすものです。
ありがとうございます。
や、結構、そそっかしくって落ち着きないかもですよ、私って（笑）。
『Slow Luv』は長い休筆期間を経て書いた最初の作品で、他の作品に比べて不備も多いかと思いますが、この先も楽しんで頂ければ幸いです。
＞紙森さんは音楽をやってらしたんですよね？
挫折しましたけどね（笑）。
本当はヴァイオリンを習いたかったのですが、田舎だったのでピアノ教室くらいしかなくって。
今は自分が全う出来なかった演奏家の道を、作中でキャラに果たしてもらっています（自由自在に弾いてもらえるので楽しかったり・笑）。
素敵なコメント、ありがとうございました♪
その他、拍手をありがとうございます！