ここ数日、モーレツな寒波に見舞われております日本列島。おそらく今季の「大寒波」はこれで最後かと思われますが、まだまだ冬の寒さは続きそうですね。
沖縄や奄美諸島に雪が降り、鹿児島や長崎、九州地方が積雪。なのに我が生息地は、上下左右の隣県が軒並み積雪する中、究極に寒いだけでご覧の画像のようにピーカンでした。
風も冷たいし、気温も一桁前半でありながら、太陽はまるで避寒地のごとく照りつけたのでした。お日様が当たるところはぽかぽかです。
雪にうんざりしている雪国の人には申し訳ないのですが、普段、雪と触れ合えない地方の住人は、雪が降るとうれしくなるんです。今回みたいに「普段降らない地方でも」やら、「平地でも」に「降雪の可能性」って言葉がつくと、期待してしまうものなのです。
きっと我が生息地には松岡修造のクローンが住んでいるに違いないッ。夏は激しく暑く、冬は40年ぶりの大寒波もものともしません。
今週の木曜日には15℃の予想が出ています。春ぢゃん……
新作SSへのお運び、拍手、コメントありがとうございます！
以下、patiレスです。
■K.K様（24日1時頃）
＞そろそろ紙森さんのお話が読みたいな～～と思っていたところだったので嬉しかったですｖ
毎度お待たせしております。
書き始めると結構速かったりするのですが、書くまでの腰が重くて、自然、遅筆になっていきます。
今回、プロット作らずに書いて行ったのは、プロットが遅筆のネックになっていることもあるかなと思い、短い話ってこともあって後先考えず（つまり続きのことなど無視して）書きました。
なので、続きません（キリッ！）
ただし、誰が彼亭での会話劇なら気負わず書けるかもなので、
＞今回は、白金さまと唯玄のツーショットが見られなかったので、ぜひツーショット編も読みたいです。
またお目にかける機会もあるやも知れません（笑）
テツヲさんが「人参」を与えてくださったら、明日にでも書くかもしれません（嘘です、すみません）
でも素敵なイラストは、字書きにとって糧になりますよね。
＞この調子を崩さず、がんばってくださいね！
うう、頑張りたいです。
K様も今年もどんどん書き進んで行ってください、付いていきます！
コメント、ありがとうございました♪
■S様（25日9時頃）
＞まさか、こういう異次元的な切り口で書いていただけるとは！
＞とても新鮮です！！
そう言って頂けると、書き手冥利に尽きますです。
あのイラストからは「や」の字の世界とか、必殺仕○人現代版とか、硬派なイメージを受けましたが、どちらも非才の身では難しく、刀を所持し、パツ金の美形が出てきてもおかしくない設定を考えたというところでして。
坊主メガネ（笑）がもも○ロの追っかけと言う設定をS様に示して頂いたことで、唯玄のキャラクターはすぐに思い浮かびました、ありがとうございます。
どちらを刀にするかもすぐに決まったのですが、よくよくイラストを見ると、白い方が刀っぽいような気がしないでもなかったり（笑）
BでLな物語の進行上、二人は恋仲になるのが必然ですが、残念ながら触れ合うことは今のままでは出来そうもありません。
これもまた、続きを考えずに書いた成果でして（笑）
＞あの無茶振りのイラストから（笑） 素晴らしい幽幻の世界を創作して頂き、本当にありがとうございました！！
こちらこそ、素敵な萌えを引き出して頂いて、ありがとうございました！！
イラストって字書きにパワーを与えてくれるものですので、いつでもお待ちしております（笑）
コメント、ありがとうございました♪