卯月屋シリーズ内に『8月シリーズ』のページを作りました。
短編・掌編ページに掲載されていた8月シリーズ系作品は、そちらに移動しました。
『ハーモニカ』のtopページの更新情報は修正しましたが、日記はそのままなのでご了承ください。
『8月シリーズ』の目次ページの中原中也の詩は、一応、著作権期限が消失しているようなので使用しました(死後50年以上経っているので)。
先日、友人の演奏会でこの詩の一部を使った合唱曲が演奏されて、全文がプログラムに載っていたのです。イメージにぴったりなのでした。
やっぱり中也、いいなぁ。
拍手、ありがとうございます♪
以下、patiレスです。
■C様(9月6日 2:00頃)
>「愛シテル」泣きました。ユアンを失ったのに、泣けないりく也が切なくて、切なくて。
>なんてヒドイ作者なんだと思いましたが(笑)、番外編で救われました。
すみません、ヒドイ作者で(笑)。でもちゃんと幸せにしましたので、勘弁してください。
以後、大っぴらには番外編は書きませんが、気が向いた時、diaryにリンクされた「銀色」で書いたりするかもなので、ジジ年齢キャラで良ければ覗いてください。
コメント、ありがとうございました♪
■RM様(9月6日 13:00頃)
>長いと思ったのに、一気に読み切ってしまった。いつか二人が再会できるのか。
最近、長くなる傾向にありまして。でも本当なら、もっと長くなる題材なんですよね。ちょっと走り気味な気もしましたが、それだから一気にお読み頂けたのかも。
RMさんの文章も読みやすくて、私のようにダラダラ長くない、それいて状況がよくわかる文章がすごくうらやましいです。隣の芝生は青いってことですよ(笑)。
コメント、ありがとうございました♪