危うく呆けてしまいそうになりました。
いかんいかん、今日からまた褌を締めなおして頑張らねば。
次回更新分の更なる詳細なプロットを立ててまして、とりあえず前編の館野視点はプロット終わりました。
後編の佐東視点も半分くらいまで済んだのですが、そこからが実は一番のクライマックス（？）だったりするので、ちょっと慎重になってます。
キスまで進めるのか？！
拍手、お返事不要のコメント、ありがとうございます。
「返事不要」とのことですが、どうしてもお返事したかったので、レスさせて頂いています。
お心あたりのある方、覗いてみてください。
■ ｍｍ様（１０月１２日 15：00頃）
こんにちは、やっと過ごしやすくなってきましたね♪
いつも過分なご感想をありがとうございます！
拙作は一文が長く、「こんなとこまで細々と」とどうでもいいようなところに時間をかけるくせに、いざ人を描くとなると、どうも心理描写が淡泊な感じになってしまうので、ｍｍさんのコメントがとてもうれしかったです。
そうそう、会話って本当に想像しがたいです。ノンケの男同士の会話もあまり想像出来ないのに、ゲイ同士ってどうなんでしょうかね（笑）。
うちの仲良し攻４人組は、一応恋愛での役割が同じなので、普通の友人関係だという設定にしていますので（や、約１名、友人以上の感情を持っていますが）、男同士でわいわい…てな路線になっているのですけど。
それだって実際の男友達同士の会話がわからないので想像になってしまっていて、もし男性がお読みになったら「夢見がちだなぁ」と笑われるかもです。
あと少しで完結なので、お付き合いくださいね。
とても素敵なコメント、ありがとうございました♪
■ H様（１０月１３日 15：00頃）
忘れるなど、とんでもありません！
実はNight gateの紙魚さんと「Hさん、どうなさってるかなぁ」と会う度に話しておりました。お見かけしなくなった時期が時期だっただけに、悪い予感等が頭を過ったりして。だからコメントを頂いたので嬉しくって、紙魚さんにもお知らせしてしまいました。「良かった！」と、「よろしくお伝えください」の伝言を承ってます。
もしかして大変な状態でらしたかも知れませんが、またこうして遊びに来て頂けて安心したと同時に、とても嬉しいです。
「『愛シテル』最後のside」の意気込みで書きました。
だからてんこ盛り（笑）。楽しんで頂けて良かったです。
基本、女性を書くのは苦手なのですが、ミセス・ブラウンや、千咲まで「好き」と言って頂けたので、女性の書き方を勉強しよう、そうしよう！…と木に登ってますよ、単純ですから紙森。
また遊びにいらしてくださいね。
コメント、ありがとうございました♪