二月になっちゃったなぁ。
予定が遅れがちなので焦る。ちょっと考えている短編があるので、吉野の話は後になりそうです。
拍手のお礼SSもそろそろ架け替えなくちゃと思いつつ、自分の手の遅さと言うか、集中力の無さと言うか、読み泳ぎの誘惑に勝てない弱さが恨めしい（多分、最後の理由が一番です。ダメぢゃん…）
ちなみに拍手SS『キスシーン３』はお習字の先生カップルの予定です。
覚えてないと思いますが、ヒッキーな受と幼馴染の商社マン攻の二人です。
書くものは決まっているのにな～。
以下、patiレスです。
■７月様
＞このシリーズ小説の、地味でいながらおそろしく重要なキーパーソンであるひと。
＞すごくおおきい意味をもつ。
そもそもエースケの存在が無ければ、そして彼が悦嗣の演奏家としての腕を惜しんでくれたからこそ、『Slow Luv』が成立してるってことを、７月さんに言われてあらためて実感中です。
＞ちょっとまえにＭさんが「ユアンに会いに行こう」とおっしゃってましたよね？
＞かれが主役の話もあるんでしょうか？
はい。『愛シテル』が彼主役（ダブル・キャストなのですが）の話です。ちなみにもう一人の主役はさく也の弟・りく也になります。
＞縦書きで、じっくり、ゆっくり紙のページをめくっていきたいと思う。
ありがとうございます♪
段落のきり方とかも多分、縦書き仕様だと思うので、横書きやwebでは読みにくい性質の文体だと。
でももう紙媒体に戻る気力がなくって（在庫が怖い・笑）。
『Slow Luv』は復帰第一作で、今読み返すと反省すべき点の多い話だと思います（サイド・ストーリーも読まないとわからないエピもあるし）。
Op4を読まれたら「なんじゃこら」みたいな印象になるかも知れません、怖いな～～。
いつも素敵なコメント、ありがとうございます♪
拍手、ありがとうございます♪