『ぴったんこバトン』


自作キャラで挑戦なのですが、少ないんですよね、キャラ。
だから重複する項目も出てきますので、あしからず。
「私が」と言うより、「この場合なら、こいつがおススメ」って感じで、お答えします



・手を繋ぐなら
越野環……『初恋の亡霊は静かに笑う』 『戀ふる音色』 他
人前で男同士でも手を繋げちゃうタイプに書きたいと思っているので。
生々しさが無い…けど、色気のある子なのさ(まだそこまで書き至ってませんが)。



・抱きつくなら
加納悦嗣……『Slow Luv』
程よく上背もあるし、当然、腕も長いだろうし、包むように抱き返してくれるでしょう。
彼に抱きしめられたさく也の感覚を味わってみるのも一興?



・抱きつかれるなら
ぼたんさん……『初恋の亡霊は静かに笑う』 他
ぐわっし!って感じでホールドしてくれますよん(笑)
あ、でも骨粗しょう症の方はご注意。肋骨が折れるかも。



・恋人にするなら
ジェフリー・ジョーンズ……『愛シテル』
ユーモアがあって、ごく普通の感覚を持った人なので。
でも、しょっちゅう病院からの呼び出しがありそう。
デートがキャンセルになることもしばしば? 仕方ないです、ER勤務ですから。



・ペットにするなら
葉山孝太……『戀ふる音色』 『So emotional(Slow Luv−side)』
わんこなイメージが(笑)



・結婚するなら
曽和英介……『Slow Luv』
奥さん一筋だし、真面目で努力家なので、家庭・家族を大事にしてくれる。
最強の笑顔で夫婦円満(や、それで誤魔化されることもあるけど)


・浮気するなら
ユアン・グリフィス……『愛シテル』
金離れも良さそうだし、何しろ彼はりく也にぞっこんなので、お互い割り切ってお付き合い出来ます(笑)



・親にするなら
ドクター・グレイブ……『愛シテル 9月』
小児精神科医ですから、子供の気持ちはわかってくれる…かも?
でも案外、専門家ほど自分の子供のことはわからないかなぁ。



・兄にするなら
道祖尾喬……『大正SOUL −映帯−』
実は面倒見が良さげ。
あんまり出てきてないけど、兄貴肌で仲間思い(口は悪いけど)。
さっさと続き書きやがれって?(笑)



・弟にするなら
小橋裕也か杉浦祥吾……『彼は眼鏡に心理を隠す』 『あきあかね』
ごく普通に高校生だし、先輩二人に鍛えられているので、聞き分けも良いです。
先輩ときょうだいとでは、また違うかなぁ。



・子供にするなら
中原さく也……『Slow Luv』
天才的なヴァイオリニストってのが、親の虚栄心を満たしてくれます(笑)
美形だし(笑)



・虐めるなら
高野清一……『大正SOUL −帰来− −鵬程の庭−』
特高としての教育が行き届いておりますので、多少の虐めなど、ヘの河童(←死語?)



・虐められるなら
森野皓、上芝知己……『放課後の色はオレンジ』他、放課後シリーズ
虐められる…てのとはまた違うかと思うのですが、人使いが上手そうなので、知らず知らず、もしくは文句を言いながらも言うことを聞いてしまうかと(カリスマだから)。


・語るなら
高山四郎……『大正SOUL −映帯−』
牧師さんですから聞き上手、話し上手。
いろいろと奥深いですよ。



・甘えるなら
ユアン・グリフィス……『愛シテル』
想う相手に愛を惜しみません(心的にも物的にも)。
中原兄弟のように(?)、存分に甘やかしてもらいましょう。



・甘やかすなら
中原りく也……『愛シテル』
甘え方を知らない人なので、思いっきりわがままにさせてやりたいタイプ(今でも、わがままはわがままだけど)
あ、その点は中原兄も共通しているかも。



・敵に回したくないのは
真行寺馨……『大正SOUL』
実は一番恐い人なのでは…。



・デートするなら
ユアン・グリフィス……『愛シテル』
育ちも良いし、お金持ちなので、雰囲気もランクも最高のデートになりますよ。



・旅行するなら
加納夏希……『Slow Luv』
尽きることの無い話題で、退屈しないこと請け合い。
悦嗣(彼女の兄)に言わせれば、「疲れるだけ」かも(笑)
え? 男の子が良い?
なら葉山孝太(『戀ふる音色』)かな。



・次にバトンを廻す7人
宮城あおばさん。『輝』の登場人物でぜひ。


ユアンが3回も重複しちゃった。内容みたら、うなずけるかと。


あまり、こう言う細かいところまで考えてキャラ設定していないので、難しかったです。
イメージは読み手に一任している、実に人まかせな筆者なので、このイメージに縛られないでくださいね。



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