『新・性格バトン』（中原りく也編）

中原りく也 『愛シテル』の登場人物。 ニューヨークのマクレイン総合病院ERの勤務医。 ○何型 AB型です。 ○自己中 表に出すか出さないかで、自己中でない人間なんていないと思う。 つまり、自己中ってこと（笑） ○長所は？ 負けず嫌いなところ。 お優しい義母上や義姉上達に鍛えて頂いたので。 ○短所は？ 短気で怒りっぽいところ。 でも公私は分けているつもり。 ○泣き虫 八歳の時に父親に引き取られるまでは泣き虫だった。 母親にすごく甘やかされて育ったから、打たれ弱かった。 怖い夢や雷の夜とかにもよく泣いて、さく也のベッドに潜り込んで寝たこともしばしば。 八歳までだから（笑）。 ○すぐ怒る 多分、タイプ的にはそうだけど、普段は自重している。 ○めんどくさがり 仕事は面倒くさがってもいられないけど、休みの日はグータラしていたい。 だから予定のない休みの日を邪魔されるのが一番腹が立つってのに、何度言っても学習しないヤツがいる。 ○気分屋 感情の起伏は激しい…けど、これもまあ、公私は分けているつもり。 ○八つ当たりする そんな大人げないことはしない。 ああ、約一名、八つ当たりするヤツはいるかな。 でも言っておくけど、あいつ(ユアン・グリフィス)は癇に障ること言ったりしたりするからだから。 ○怒鳴る まったく怒鳴らないとは言わない。 ○命令する 命令はないけど、指示はする。 うちはteaching hospitalなので。 ○物にあたる ないとは言えない（笑） ○優しい 標準装備 ○毎日笑顔 沈痛な表情はNGな仕事だから、出来るだけ笑顔は作るようにしている。 ○遠慮なく何でも言う 兄貴（中原さく也）にはね。 まあ、もう一人いないではないけど、あいつ（ユアン・グリフィス）は遠慮なんかしていたらつけ上がるからだ。 ○わがまま 年と共にわがままになってきたかも。 ○おとなしい それはない。 そう見られたこともないし。 　 ○無愛想 対人の仕事だから、愛想は良くないと。 無愛想が許されるのは、学生までだと思う。 ○どちらかというと姫？悪魔？ 質問の意味が。 でもジェフ（ジェフリー・ジョーンズ）に「魔王」と言われたことがある。 ○ズバリ性格良い？悪い？ 良し悪しは主観の相違があるから、わからない。 良い面もあるだろうし、悪い面もあると思う。 ○自分で思う性格 社交的（特に女性に対して） 自由気まま。 マメとは言いがたい ○人に言われること 人当たりが良い。 人付き合いが良い。 セックスが良い（笑）。 あとくされがない（笑）。 ○男女関係なく友達の理想 ドライで大人な関係。 ベタベタされるのは好きじゃない。 ○好きな異性の理想 特になし。 体型はメリハリがある方が好ましい。 ○最近言われて嬉しかったこと 「ありがとう」はいつでも嬉しい。 ○バトンの送り主の顔を見たことある？ （指名してくれた人）面識はありません。 ○送り主の印象は 作者は可愛らしい人だと思っているらしい。 ○次に回す人(思い浮かんだ人を適当にどうぞ) 回す相手はいないけど、知人で思い当たるのを。 クール⇒ 可愛い⇒さく也 癒し⇒さく也 カッコイイ⇒ 面白い⇒ジェフ 美しい⇒さく也 楽しい⇒ 頭が良い⇒ 礼儀正しい⇒ 大人⇒エツ 子供⇒ユアン 一応、アラフォーくらいのりく也を想定しました。（但し、「姫？　悪魔？」で答えたジェフリーねたは、もう少し上の年齢のエピから）

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