『コンパスは神だ!』(Musicバトン)



お持ち帰り自由だったので、Imitation beautyさんのところから頂いてきました。


これは地雷です
(とのことですが、卯月屋ではお持ち帰り自由とさせて頂きます)。


【注意】
・見たら必ずやること(とのことですが、お持ち帰り自由とさせて頂きます)
・題名を『コンパスは神だ!』にすること


【ルール】
今から「PC」または「音楽プレイヤー」などの機器で音楽をランダム再生していただきます。
そして最初の曲から20曲目まで答えなければいけません。


今回、私はMD・BOXの中からランダムに選びました(いまだにMD使用です・笑)
たいていその時々に好きな曲でセルフ・オムニバスにしています。




1.Stars (Kindred the family soul)
デヴュー・アルバム『Surrender to Love』収録曲。
特に男性ヴォーカル(ファスティン・ダンズラー)がソウルフルで素敵。


2.5 STEPS (DRU HILL)
アルバム『DRU HILL』(まんまやんけ・笑)収録曲。
しっとりとしたR&Bらしい曲。


3.Ooh Yeah (K-ci&JoJo)
アルバム『X』収録曲
一時、ものすごくこの二人の曲にはまりました。スローもアップも大オッケーな表現力なの〜。


4.SAY YES (K-ci&JoJo)
アルバム『EMOTIONAL』収録曲
えっと、ベッドでナニしている最中の言わば睦言Song(笑)。セクシーなシャウトが堪んないです。


5.DOWN FOR LIFE (K-ci&JoJo)
アルバム『EMOTIONAL』収録曲
ベイビーフェイスの曲で、彼もバックコーラスで参加しているとのこと。ラストの盛り上がりが最高。


6.FOR THE REST OF MY LIFE (BRIAN McKNIGHT)
アルバム『U TURN』収録曲。
本人の多重録音によるアカペラ曲。確かヴォイス・パーカッションも彼自身だったような。


7.No one Else Come Close (Joe)
アルバム『All That I am』収録曲。
女性好きする甘い声とメロウなメロディ・ラインが心地よいです。


8.The swang (IV Xample)
アルバム『For xample』収録曲。
この一枚で解散してしまったグループなんですが、このアルバムは秀逸なんです。惜しい!


9.I’d rather be alone (IV Xample)
アルバム『For xample』収録曲。
彼ら最大のヒット&ブレイク曲。結局、日本で言うところの「一発屋」だったのかも(笑)


10.END OF THE ROAD (BOYZ II MEN)
ベストアルバム『LEGACY』収録曲。
私がBlack SoulあるいはR&Bにダダはまりしたきっかけのヴォーカル・グループです。彼らが初めてシングル全米NO.1を獲った曲で、ベイビーフェイスの楽曲。


11曲目:ON BENDED KNEE (BOYZ II MEN)
ベストアルバム『LEGACY』収録曲。
去って行った恋人に許しを乞うソリッド・ソング。彼らの歌ってこの手の詞が多いんです。メロディとパフォーマンスは良いんだけど、詞がね〜〜(笑)


12.DOIN’ JUST FINE (BOYZ II MEN)
ベストアルバム『LEGACY』収録曲。
私が彼らの曲の中で一番好きな曲です。拙作『愛シテル』を書く時、これをずっと流していました。でもでもやっぱり詞がね〜、振られ男の心情炸裂な感じ(笑)。


13.THANK YOU (BOYZ II MEN)
ベストアルバム『LEGACY』収録曲。
ヒップ・ホップなアカペラ。曲調に似合わず、内容は恋人に感謝する、すごく甘甘なものでして(笑)。


14.告白 (ゴスペラーズ)
アルバム『FRENZY』収録曲。
シングルでもあった曲なんですが、『永遠に』と『ひとり』に挟まれて影が薄い(笑) 
でも私は『ひとり』よりもこの曲の方が好き。


15.Body Calling (ゴスペラーズ)
アルバム『FRENZY』収録曲。
さりげなくエロい曲です。ベッドの中のことを歌っているんで(笑)。


16.DAWN (ゴスペラーズ)
アルバム『FRENZY』収録曲。
これもエロいですよ(笑)。一緒に朝を迎える歌だから。18禁書く機会が訪れれば、これと『Body Calling』をヘビ・ロテすると思います(夢のまた夢・笑)。


17.Slow Jam (Usher Featuring Monica)
アルバム『My Way』収録曲。
ベイビーフェイスの楽曲で、もとはミッドナイトスターの持ち歌のリバイバル。拙作『Slow Luv』を執筆中は、これをずっとヘビ・ロテ。詞の内容はともかく、このメロディがイメージを増幅してくれました。


18.Lean On Me (Kirk Franklin)
この曲を知ったのはゴスペラーズのアルバムなんですが(カークも参加して一緒に歌ってます)、オリジナルの方がやっぱり良いです。拙作『愛シテル』、第二のイメージBGM。こっちの方がテーマに合ってるかも知れません。


19.6−8−12 (BRIAN McKNIGHT)
アルバム『FROM THERE TO HERE』収録曲。
題名の意味は「6ヶ月と8日と12時間、僕は君のことをずっと想い続けている」だそうです。未練たっぷりの失恋ソング(笑)。


20.“Love is” featuring Vanessa Williams (BRIAN McKNIGHT)
アルバム『FROM THERE TO HERE』収録曲。
愛について掘り下げた精神的な、一種、宗教的な歌詞内容です…けど、『ビバリーヒルズ青春白書』のサントラ収録曲でもあるらしい。




Black Soulにハマっていた頃の曲と、その後に好きになった曲を続けて入れたMDでした。
他のMDも、クラシック以外はだいたいこんなもんです。
以前はこんなのを聴きながら執筆していたものですが、最近は無音の方が集中出来るので、たくさんダビングしたMDは眠ったままになっていますね〜。









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